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グラフ・プラグイン考

アップロードファイル 322-1.jpgアップロードファイル 322-2.jpg

参考図は、たちの悪い冗談である(笑

TVの選挙特報を見ていてオヤという表現が目についた。グラフの中に動画が挿入されているのである。

TV用のCGグラフ表現を歴史的に捉えると70年後半から80年の前半にかけてオーロラやダブナーの輸入から始まっているが、それ以前はイラストであった。最近の表現は2次元表現に3次元的な厚さを持たせたものが主流になっている。

手法としてはグラフ棒の中にグラデーションを入れて球面的な錯覚を起こすか同じ色で境界線を作り減算処理をして色の明暗で立体感を出す手法だった。

過去コラムでも何回か実験で取り上げたが、どうもモチベーションが上がらなかった(笑)棒の質感を意味のある手法で模索していたからだ。

今回見た手法は表現方法のセンスが根本的に異なる。あら、やられたかなの思いである(爆)この手のひねった表現は予算のないJ-SKY放送の番組群に多い、これでもかという表現でプラグ使いが跳梁している趣があるのだ(正にプラグ表現大会みたいだ(笑))

そこで4つのプラグを重ねて似たような表現を模索してみた。というのも新たに書き起こすとしたら各プラグのユニットを使用しながら書き上げるのが効率的だからだ。

んで、作ったのが上記
うぅ〜〜んと言うか何と言うか(笑

多分、仕様としては
前面の効果を崩さないで背景の映像を簡単に入れ替える機能、スリットが欲しいのでBSドキュメンタをベースにしてもいいかもしれない。文字機能は8点表示器を使い16点ぐらいまで文字の増加させなければならない。挿入映像はマルチ・フレーム・メーカーを利用するにしても35000行以上あるからどうしようかとか(笑)、グラフを縦横選択にして最低8本は欲しいとか

イラレやフォト・ショップを使わないでどこまで行けるかが焦点となるが、簡単な表現しかできないのがつらいところだ....

まぁ、まったりと構想に戻るしかないか(笑