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ブルーレイとAVCHD方式のユーティリティー(Macでの編集)



(動画は常陸太田市環境エコツアー 本文と微妙に関係あり(笑))

可逆圧縮方式のAVCHDの使い方をひねってみた。

撮影で使うSDHCメモリーを再生する方法を述べてみる(拙の再生環境である)
・カメラで再生する(笑
・20インチの液晶Vieraで見る
・Digaで再生して見る
過去のコラムにも書いたがSDHCメモリー方式を貫いているPanaにシステム購入を仕掛けられた形となっているがiA機能に納得しているので、ほどよい気分である(笑
http://audience.studio-web.net/diarypro/diary.cgi?no=319

撮影は自宅に戻ってTVで簡単にみられる環境が良いのだ。
全然、モチベーションが違ってくる。

さて編集の段になるがカット編集だけでよければ
VieraとDigaがあれば簡単な編集が出来る。
SDHCメモリーをDigaに取り込みカットの前後を消去し複数選択を行いブルーレイ・ディスクをDigaで作る事ができる。スーパーや音楽、特殊効果等はできないがタイトル等もカメラで撮影すれば簡単な記録物の編集はできるわけだ(家庭内の記録用と割り切るならば十分だろう)

メーカーから推奨されているブルーレイ制作の方法は家庭用の機器については、ほぼ100%上記の方法である。

ところが編集しているうちに欲目がでてくる(笑)スーパーや音楽、特殊効果等の添加やflvに変換してインターネットに発表したい等の要望に対応するにはパソコン編集の環境が必要になってくる(参考動画参照)またYou Tube等にアップするにも上記のシステムではできない。

収録したSDHCメモリーにあるAVCHDデーターはパソコンのハード・ディスクに移すのが一般的だ。こうすると使用する時SDHCメモリーにデーターを移す事でカメラでも見ることができるしVieraやDigaでも再生出来るので初期の段階では使い勝手が良い。もちろんFCPの切り出しと転送にも対応する。

ところがデーターが100以上になると上記の方法がわずらわしくなる(笑)いちいちSDHCメモリーに移すのがメンドイのだ。また煩雑にフラッシュ・メモリー(SDHCメモリー)を使用するのもキモイ(果たして数千回の耐久性ってあるんかしら(笑))

そこでひねった(笑
(下記の実験は拙の環境下でおこなったものであり再現性を保証する物ではない。BR-H816SU2などはWin専用機として販売されているからだ。少なくともインテルMacであることは最低条件と考えられる)

BR-H816SU2とToastを利用したのである。
http://audience.studio-web.net/diarypro/diary.cgi?no=296

上記のコラムではFCPのアウトをブルーレイにする方法を述べたがAVCHDをダイレクトにブルーレイにするには2つある(あくまで拙の環境下である)

・SDHCメモリーをDigaのHDに取り込んでブルーレイに焼く
・ToastとBR-H816SU2を使ってブルーレイRWに焼く

両方とも一長一短があるが最近は後者を使う事が多い

ToastにはBDMVホルダーを置くと自動的にAVCHDブルーレイ・ディスクを作る機能がある。そこでパソコンに取り込んだAVCHDのBDMVをブルーレイRWに焼くとAVCHDというディスクがディスク・トップに認知される。(SDHCメモリーのBDMVでも良い)

このディスクがFCPの切り出しと転送に対応する。

切り出しと転送は20カット前後まではストレージしたパソコンのHDからFCPに取り込んだAVCHDを使用し編集が前後してもおおきな精神的なプレッシャーはない。ところが数十や100カット以上になったらどうなるだろうか?

出たとこ勝負の編集では逆に効率が落ちて行くのである。

そのための対抗策として
焼き込んだブルーレイをDigaのHDDに転送し切り込んだ動画をDigaを操作することでVieraで確認しながらFCPでブルーレイで切り込みと転送を行い編集すると言う作業環境が可能になる。楽なのだ(転送後もカットの中の絵を確認するにはVieraの画面で見る方が精神的に良い。何しろ大きいし(笑))

HDDに取り込んだ焼き込みディスクの全てのシーンは1ブロックとして認識される。不思議な事にSDHCメモリーは1シーン1ブロックとして認識されブロックがHDD上に膨れ上がる仕様になっている。これは99カット以上だとDVD-Rに納まらなくなる。

勘のいい方は理解出来たと思うが、拙は作業終了後にHDDに取り込んだ焼き込みディスクをDigaの変換機能を使いDVD-R(CPRM対応でないとだめなようだ)に変換している。

500GのHDにSDHCメモリーから転送したAVCHDを集積させているが中の映像をメモリーやRWに転送して視聴するなどめんどくてやってられるわけがない(笑)そのため簡単に画質関係無しにみられるDVDに変換するのである。(AVCRECでも良いが他所に持ち込んだ時にDigaが存在する保証がない)

あなたがもし金満家であれば全ての媒体をSDHCメモリーやブルーレイを買い足す事で集積するのも良いかもしれない。でも、いるかな(笑

もしPanaの関係者の方がこれを見るならば以下の機能が欲しい。
・ブルーレイをSDHCメモリーに逆転送する機能だ。

拙は最近イベントでブルーレイを製作し会場にDigaを持ち込んだが上記の機能があればVieraとSDHCメモリーがあれば済んでしまう。オートリピート機能があればOKなのだ。

業務用の市場を伸ばそうと考えるなら付属のシステム機器を丸ごと売る等のセコイ考えは捨てて攻めて欲しいと願うのは拙だけではあるまい。

Macで簡単に作るブルー・レイ
http://audience.studio-web.net/diarypro/diary.cgi?no=296

Macで簡単に作るブルー・レイ 2(AVCHDとQuickTime変換)
http://audience.studio-web.net/diarypro/diary.cgi?no=297

秘伝 MacでYouTubeアップのコツ(実はWinも(笑))
http://audience.studio-web.net/diarypro/diary.cgi?no=346

秘伝 MacでYouTubeアップのコツ(実はWinも(笑))2
http://audience.studio-web.net/diarypro/diary.cgi?no=347