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Digaの意外や意外の超機能(AVCREC)

とりあえずBlue-Rayの再生環境が欲しかったばかりにDigaのラインの中で一番安い機種(DMR-BR550)を購入している。恥ずかしい話だがBS放送の録画できる環境がなかったのでまずその辺の要求が大きかったのもあった(笑

ただ機種の選定にあたっては再三いっているが使用している家庭用Panasonicのカメラの影響が大きい。食わず嫌いだった世界規格でもないAVCHDが編集上の使い勝手を含めて総合的にHDVよりも勝っているとは思いもよらなかったし32GのSDHCメモリーが最高画質で2時間以上の収録ができることで後編集の方法論を一変してしまった。

勢いSDHCメモリーを挿入する事で撮影映像を簡単に再生出来るVieraやDigaが購入の対象となってくる。つまりカメラから逆引きでシステムを購入させられたわけで、まぁメーカーの設計思想に結果的に乗せられた形になっている(笑

だが現実的に撮影を趣味としている対象にはテープ・ベースの煩わしさから解放されたメモリー再生システムはメチャクチャの使い勝手を実現している。

拙的には以前のシステムには戻れない。

以前コラムではAVCHDは次世代ディスクの撮影系のカウンター技術ではないかと述べた事がある。

対抗していた東芝の撤退によってBlue-Rayの覇権が確定したわけだが実はディスク作成技術にもう一つのカウンター技術が付加されていたのではないかと思われる節がある。

AVCRECである。

拙はこの規格を無視していた(笑)また規格自体もオープンになっていない。まったく不勉強だったがこの規格は従来のDVDレコーダーではできなかったデジタルハイビジョン放送(地上・BS・110度CSデジタル)をハイビジョン解像度のままDVDに記録することが可能になり、片面1層のDVDに約40分~2時間10分、片面2層に約1時間20分~4時間10分程度のハイビジョン記録が可能なのである(記録時間は製品や画質モードに依存する)

そこでCPRM(いわゆるダビング10)対応したDVD-Rを購入しBSをAVCRECで記録してみた。問題ない(笑)さらにWOWWOWのHD記録した映画をAVCRECしてみた。これも問題ない(余談だがディスクのコスト感覚が素晴らしく違う)

HD記録した映画をDVD変換していた不明を恥じる結果となった(爆

来るべき地デジの時代に必要とされるのはTVではなくDigaだけでもいけるのかなと思う今日この頃である。(SDHCメモリー対応しているし(笑))