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TimeCode Moniter(マルチ・ライブ・カメラ対策)

アップロードファイル 316-2.jpg

モノになるか微妙だがマルチカメラのタイムコードモニターを考えている。(写真は作業途上で完成時には各画面にもタイムコードが入る)

FCPでマルチカメラを使う場合は圧倒的に同時複数カメラのライブ中継が多い。
マルチカメラの時間合わせの手法は
・録画開始時にフラッシュで合わせる。
・録画開始時に同じ電波時計を撮影する。

など様々な流派があるようであるが何れも撮影を開始したらライブが終わるまでに記録しっぱなしになる(笑

その映像をシーケンスに重ねて概ね気分でカット割りをしながら(他のシーケンスを削除しながら)仕上げると言う荒っぽい方法が一番速そうに見える。

ところが直しが発生した時に螺旋に陥るようなハマり方を経験した方が多いのではないかと思う。これを解決するために以前最高に9インのスイッチャーを試作したが直感的に編集出来るメリットはあったが直しが発生したらレンダリングをし直さなければならないので現実的に編集時間が増加するのが問題となってくる。
http://audience.studio-web.net/FxScript/Fx.cgi?mode=dir&dir=86

そこで初心に帰って(笑)ベースタイムと各画面のタイムベースを入れようかと改造を始めている。

最大10個のタイムコードが画面に現れベースタイムコードと最大9入力の各タイムコードの相対が動画を含めてハッキリする。

つまり過去のオフライン編集に匹敵するようなタイムコードの数値ベースで編集出来る環境もアリではないかと思ったわけである。

数値ベースでインやアウトの編集点がハッキリすると各自の流派に応じた編集が可能となるのではないかと言う発想だが・・・・

果たして(笑