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家庭用カメラと広角アダプター



ネットでオーダーした広角アダプターが意外と早く来たので夕方にかけてテストしてみた。ネットの販売店の多くは受注発注が多いのでブツを確保するのに時間がかかるかなと覚悟していた。例えばamazonも本以外は、この手合いで発注してもいつ連絡がくるかわからない(笑

夕方を狙ったのは感度が低くなるのでレンズの周辺を見たかったからだ。

近所に太田落雁と言う徳川斉昭が選定した水戸八景と言われる景勝地がある。その当時は鯨ヶ丘から阿武隈の連山を望む風景は一連の水田だったようで実りの秋の時期に雁が刈り田に降りる様子を歌に詠んだと言う。

現在は都市化が進み国道を挟んだ手前側は当時の風景を想像することもままならなくなっているが標準レンズでは風景のスケールがでないのでアダプターを装着したのが上記の映像だ。

まぁこんなものだろう(笑)手持ちカメラ以外で広角アダプター等と言う邪道を使うにはこのような収まりが必要な時に使わざる得ないときだ。

短い玉を使う場合は周辺のディストーションをかなり意識しないとならないがアダプターの場合は歪曲だけではなくピントがズレる傾向がある。元々標準レンズでも画面の中心のピントを維持するためにかなり厳しい設計をしているはずなのでアダプターなどという手法も純正であっても懐疑的にならざるえないわけだ。

光の強い昼間ならばFが絞られるためそれでもかなりゴマける。だが夕方のように徐々にFが開いて行く状態で足をしっかりさせて対象をアップさせてみると・・・・・

だめの子タワシなのだ(爆

ちなみに拙は電子ズームはめったに使わない。使ったら崩壊するだろう(笑

ちょっとマジになったけど難しいものだ。もっとも手持ちには上下のブレがかなり吸収されると思うので道具は使いようだと言う結論で本日はパサラとしたい。

「だらだら祭り」のPDFリンク版が完成(ワイドレンズアダプター考)
http://audience.studio-web.net/diarypro/diary.cgi?no=321