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第198回 西金砂神社小祭礼



今週は西金砂神社の小祭礼があり張り付いている。198回といっても815年に開始され未、丑の7年目毎に行われている歴史の厚みがある祭礼だ。

もっとも一般的には73年毎に行われる大祭礼の方が有名で平成18年に行われた大祭礼はNHKがスペシャルを組んだのでご存知の方も多いのではないかと思う。

だが小祭礼と言っても大祭礼の道のりの約半分を移動し日程は4日間を消化する内容となっており19日から22日までの4日間で行われる。出社から山道を4km歩き天下野→永久橋→中染→和田→芦間→下大門→馬場に3日間かけて祭事や田楽を舞い最終日に祭事を行いながら本社に戻ると言う非常にハードなスケジュールとなっている。氏子や警察、消防署やその他関係者の苦労が偲ばれる。

ざっと動線を書いただけだがその中に色々な内容が詰まっている興味深い祭礼なのだ。拙的には一度撮影したら7年間鮮度が落ちないコンテンツに出会った思いが強いがそれ以上に1200年ちかく続いている歴史の厚みに興奮している。

過去の精神が連綿として北関東に残っているのを目撃しているのである。これ以上の興奮があるだろうか.....面白い、面白いのだ。

さわりに1日目の途中までアップしたが不思議なことにTV局の取材が入っていない。また動画を趣味とする人も写真と比べて圧倒的に少ない(ご当地は広報に対する考え方が都市部と違うようだ)まぁ明日は3日目で和田でモノホンの芸者さんの山車が出るそうなので非常に期待している(実際動員数も凄いと聞く)

(4月18日に初日〜2日目編に映像を差し替えています)

余談だがカメラの足を立てて待っていてもデジカメ系の俄カメラマンがレンズの前に侵入して対象が見えなくなるのには閉口した(それも携帯電話のカメラだし(笑))そこで明日はいよいよ秘密兵器を投入する。ホームの写真にある3m以上の足で撮影するシステムだ。上手く行ったらまたアップしようと思っている。

ただ風に弱いのがアレで上手くかは五分五分だが今日よりはいいはずだ(笑

西金砂神社小祭礼特集は
http://audience.studio-web.net/HDdiarypro/diary.cgi?field=1