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RedOne で遊んでみた。2 (AnimeFlexの改定)



AnimeFlexの改定が終わった。

Animeと銘打っているが基本的に大きな画角の静止画から動画までをトリミング出来る狙いで設計している。特徴を上げると
・16000*16000までの大きな画角を扱うことができる。
・上下左右に反転させることができる。(4モード)
・速度、位置、画角の大きさ、輪郭、回転角度の設定もできる。

静止画やCGの大画角の素材をトリミングして効率を上げる狙いは、ほぼ達成したと思っている。もっとも8CPUの最新タイプだともっとパフォーマンスを発揮すると思うが欲にきりはない。(憧憬の視線ではある(笑))

素材に使わせてもらった動画はRedOneの4096*2048の大きさで24Pの早さなので下地をAVCHD素材を使ってる関係で速度を0.8にしてみたが画角の大きさを連続的に変化させると画角の大きさと速度の擦り合わせが上手く行かないことがある。そこで3ブロック目のデモは速度を1にして戻している。

RedOneは、ワンカメの1回きりの撮影チャンスにHDサイズでの面割りの可能性を与えてくれる(笑)つまり大は小を兼ねるのだ。また上下左右等としょうもない機能をつけたのもCG等で大型画角での使い回しの必要性があったからだ。

元々、スキャナーやデジカメ等の大量素材の画角を気にしないで効率よくトリミングをしていくためのプラグが運良く動画にも対応できたということである。

細かな手直しをして週末にもプラグを差し替える予定だ。

最後の静止画は2756*2756の正方形(スクエアー)であり印刷系の表現では350dpiという解像度の基準である。勘のいいかたにはおわかりだろうが FCPのシーケンスには解像度は必要でない。1920*1080のHDサイズに対する2756*2756の素材を面割りしているだけである。つまりFCP のシーケンスはピクセル単位で画角を決定すると言ってもいい。

最後の静止画は上下左右の反転をかけてみた。デモではたまたま動かしをかけているがアニメでの表現の拡張と拙が言い張っている(笑)のにも理解が出来ると思う。というか思って欲しい(笑

密かにRedOneが欲しくなっている(笑)例えば米国のTV映画ではプラグを大胆に利用した表現が目立つ。24時間やリ・ジェネシス等その代表的なものだが、このプラグも大画面でナビを使った画面内の移動を効果的に使えば表現的に化ける可能性がある。大画角画面のアクションでの新しい表現だ。

まぁ効果に情熱を燃やしてもFCPの市場性のなさを考えると日本では難しいものがあるかもしれないが(笑)懐の深さでは米国なのかなぁ〜と思ってしまう。

RedOne で遊んでみた。(RedOne コンバーターか(笑))
http://audience.studio-web.net/diarypro/diary.cgi?no=288

RED ONE登場と信号のハンドリング
http://audience.studio-web.net/diarypro/diary.cgi?no=264