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RedOne で遊んでみた。(RedOne コンバーターか(笑))



AnimeFlexのFCP6での動作が思わしくないので全面的な見直しをかけなんとかパスを見つけることができた。

RedOneの4096*2048のロスレス素材を使ってAVCHDの下地素材にアレンジしてみた。素材は海外のサイトでサンプルとしてダウンロード出来たので使わせてもらった。(下地は1920*1080の画角ベースだけで見えない(笑))

21世紀になってからビデオカメラで映画を制作する潮流が顕著になっている。拙も松下のバリカムで仕上げた「突撃 あさま山荘」を何度も見直した。ガンマーと色再現領域をコントロールすることでフィルムっぽく見えるもんだと感心したものだ。お目当てはカメラマンの坂本善尚氏で、かって大林宣彦監督と組んで日本のCM界を席巻した人である。俗に色彩の魔術師と言われた時代もあったが照明技術を理解している数少ないカメラマンだと拙は思っている。かのDVDは監督とカメラマンの語りがあるので非常に面白く狙いが聞ける。

RedOneはその潮流上の機種と拙は位置づけているが従来のカメラとの根本的な違いは画角の大きさと安さ(笑)が強烈なインパクトを拙におよぼした(笑

拙が注目したのはその画角でトリミングするとハイビジョンサイズで面割りが出来るという考え方だ。もっともその発想はもっぱらアニメーションのデカデーターに使えばアニメ制作に飛躍的な効率をもたすという考えが先行していてシコシコ開発している途中にRedOneと出遇い、いけるかと思ったに過ぎない。

FCPのシーケンスの恐ろしさは動画素材を解像度と感知しない(笑)わかりやすく言うとピクセルベースで画角を決定すると言っていい。だからRedOne画角からハイビジョン画角をどのようにトリミングするかなどという乱暴な発想が浮かんでくる。極端に言うと1920*1080の静止画はOKそれはハイビジョンの静止画だよという世界だ。動画はその静止画が連続していると考えると難しくもなんともないのだ(笑

まぁAnimeFlexの改定が完成してもRedOneがどうたらといったプロモーションをしても市場性はないと思うが遊びなので念のためにアップしてみた。

チェック画面と出力画面の対で編集してある。

この画角が業務用で普及するだろうか? ないだろうと拙は思う。

RedOne で遊んでみた。2 (AnimeFlexの改定)
http://audience.studio-web.net/diarypro/diary.cgi?no=291

RED ONE登場と信号のハンドリング
http://audience.studio-web.net/diarypro/diary.cgi?no=264