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Panasonic HDC-SD100 1920/24P Trial


以前コラムでは1080/60Pの実験を行ってみたが、そういえば愛機のSD100にも24Pのモードがあったはずと思い出して実験を行ってみた。といっても作業環境はMacであるので中途の作業環境は人によってはワケワカメ状態になるのをお許し頂きたい。

24Pは重宝しているiAモードが使えない。ほぼコントラストの効いた普通のビデオカメラのような画面になってしまう。これはこれでいいのだが現場の撮影をiAを解除したオート撮影すると、流動する輝度の高い対象の影響をもろ受ける撮影仕様になってしまう。二世代近く前の撮影特性になってしまうのだ。

まぁ贅沢もいっていられないので取りあえず庭と近所の桜を24Pで撮って見た。結果は大画面を見ていただけばおわかりと思うが家庭用のカメラとしては ほぼ良好だとおもう(腐ってもプログレッシブなのだ(笑))てか、家庭用のカメラでFLVにした時にこの程度までいければWeb上で映像を使ったコンテンツ提供のモチベーションになる。拙的には感動ものなのである(多分にコスト対効果比があるが(笑))ちなみにどうしても周波数特性が高い絵を選んでしまう人の悪さはさておいて(笑

実験手順は(FCP6が編集環境である)
・SD100の24P仕様で撮影する
・FCP6の切り込みと転送で取り込む(自動的にApple Intermediate Codec)
・シーケンスにならべる(Apple Intermediate Codec設定されている)
・QuickTime (Apple Intermediate Codec)のフル画面で吐き出す
・On2 Flix Proでflv変換(1080P Hi-Definition(VP6-S FLV))フル画面で吐き出す
・YouTubeにアップロードする。

まえのコラムでも述べたが
秘伝 MacでYouTubeアップのコツ(実はWinも(笑))
http://audience.studio-web.net/diarypro/diary.cgi?no=346

秘伝 MacでYouTubeアップのコツ(実はWinも(笑))2
http://audience.studio-web.net/diarypro/diary.cgi?no=347


取り込みから吐き出しまでのプロセスは同一コーディックが基本である。これはDVDを作る時も基本的には同じ考え方で作業をすることを お勧めしたい(経験上ではあるが)この実験の趣旨は24Pで上記のプロセスでYouTubeが認知するかどうかという実験だ。というのも上記の流れでもQuickTime のコンテナにはApple Intermediate Codec以外のコーディックの中には まれにエラーになるものもあるからだ。

最初からこのコツがわかっていればブログサイトの設計をYouTubeを基軸とした作り方をしていたのにという軽い後悔をしている(笑)ただこれだけのことだが使い込んでみないと理解出来ないのである。

次回はTouTubeを使ってみて感じたことを書いてみたい。

United Breaks Guitars


ユナイテッド・エアーが日本に乗り入れた最初の日に日本→米国線に乗った思い出がある。夜間便で本格的な営業も進捗していなかったせいか機内はガラガラの状態であった。

こうゆうラッキーな時は思いっきり身体を伸ばし客席をクロスオーバーして寝ることができる(笑)その日も どうせ時差ぼけに悩まされると思い、早々に寝腐ろうとしていた。

夜半にスチュワーデスに起こされたが機内は暗く、初の日本線と言うことでベテランのスチュワーデスを配備していたのだろう、そのお年を召した女性がいきなりコーヒーがドッタラで顔を近づけて来た時には恐怖で顔が引きつったらしい(笑)それからかまってくれなくなった(爆

最近JALの話題が新聞紙上をにぎわしているが、まさか平均年齢的に このような現象があったのかと馬鹿な妄想に落ちいることがある(笑

そのユナイテッド・エアーが昨年、乗客のギターを壊し弁済しなかったらしい。そこでくだんの乗客が怒って歌をつくりYouTubeにアップしたら半年弱で720万以上のヒットがあったというのが上記の映像だ。
http://www.youtube.com/watch?v=5YGc4zOqozo

もともと下手な対応で種をまいたのがユナイテッド・エアーのため、カウンター・デフェンスに立てなかったと言うのがクリック率を異常なまでに引きあげてしまった原因とみている。

基本的なCRM(顧客満足度係数)対策を怠るとこのような事になってしまうという見本みたいな物で対岸の火事と捉えると延焼することがあるということだろう。コメント書き込みを見ると絶対乗らないから始まって地獄に行けなど もうさんざん(笑

映像が一般化するとこのようなことが起こり得るのが常態化したのだ。

Django Recording Session


忙しくてとうとう開発日記のコラムのスピードが落ちてしまっている(笑)今年最後の節目にYouTubeで見つけて時々聞いているジャンゴ風に演奏しているセッションバンドをリンクしてみた。曲目はSeptember Songで時期的にはヅレたのかもしれないが年末は静かな気分でコラムを終わりたい(といってもYouTubeのリンクだ)
http://www.youtube.com/watch?v=bzSQTPlTfS0

50年代の雰囲気を彷彿とさせる演奏だ。欧州のロマ系JAZZという苦しいカテゴリーにジャンゴはいるがJAZZといわれても困るよなぁというのが拙の感じ(笑)みなさんはどうであろうか(ちなみにジャンゴの録音は全て持っている。拙は脳が作る実存世界で生きているのである(笑))

本年のご購読ありがとうございました。また来年もよろしく。

加筆になってしまったが曲目の版権は消滅している。演奏と動画はYouTubeの埋め込み可となっているのでアップした方が問題無しとしているのであろう(問題があれば埋め込みは公開しないシステムとなっている)アテンドを添付しておく

Four master musicians playing the gypsy jazz of Django Reinhardt came together on a rainy afternoon to record a ablum in someone's living room.

Dave Grissman, Robin Nolan, Frank Vignola, Michael Papillo

Go to www.SpiritStudios.com for more videos
Go to www.vmdownloads.com for the CD

厳密にいえば肖像権と演奏権という話になるがこれも公開とともに共有を許可したとみなされるわけだ。このようにリンク一つしても気を遣う世の中だが、それだけ手軽にデジタルと言う文脈で情報を扱うことが出来る世の中になったということだろう。

何はともあれ来年は良い年でありますように(笑

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