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Panasonic HMC-45 with Atomos Ninja




半年ぶりぐらいのアップになるか(笑
前回HMC-155の撮影環境を書いたが、今回はHMC-45+Ninjyaの使用環境が整ったのでちょっと語ってみたいと思う(笑)Hiな気分になったのは本日6月2日の夜中でちょいと一杯飲みながらフットサルの中継を見ながら書いているせいで拙的になにやら書いちゃえ書いちゃえという気分になっている(爆

Panasonic HMC-155 with Atomos Ninja
http://audience.studio-web.net/diarypro/diary.cgi

前回のレポートではHMC-155の撮影環境を述べた。非常に拙的には満足して本年の2月に大阪にシステムを持ち込んで運用した。狙い通りの環境で狙い通りの画質や編集環境を実現したと思ったがちょっと問題が出て来た。

HMC-155+Ninja+Manfrotto 509HD,536K(雲台、カーボン三脚)のラインで決めてみたが、如何せん洛北の嵯峨野の山の中を三脚を担いで歩き回るのには、年を取りすぎていた(爆)肩パットにタオルに入れて歩き回ったが、ちょっとあと半日歩いたら死ぬかなというような環境だったのである(笑

しかしワシも年を取ったなぁ〜と清和天皇陵で考え込んでしまったのである。

そこで茨城に帰ってから考えた。基本的にNinjaから離れられない(笑)収録時にあれだけの帯域があるとカメラワークを行っても圧縮データーのようにボロつかない。FLVに変換する時に元々信号があるかないかでは変換特性が違うのである(下記映像)

上記の映像ではNinjaを使い思いっきり遊ばせてもらった。

ということで山の中を歩き回る機動性の良いシステムを考察してカメラヘッドと千円くらいの足を使いNinjyaを使うということで色特性も155との擦り合わせがよさそうな45を選んで撮影したのが上記の自転車の映像である。

んで、使用感を述べさせていただくと、これはプロでないと使いこなしができません(笑)お気をつけあそばせというが結論です。理由を以下に述べますが

1.基本的にダイナミックレンジが狭すぎるので画像バランスの管理が難しい
2.155と較べてCCDの面積が小さいのでデティールの管理が要求されます。

そんでもってリングを使ってZunow WHV-077を使いましたが周辺がきつかった(笑

よかったところは155との色合いが近かったのが助かったという苦しい結果となりました。しかし機動性は抜群にあがりました(笑)映像信号がどのように処理されているかという理解がないと使いこなす事が出来ないと言うのが拙の使用感でした。

クセのあるカメラでしたが、どこまでNinjaに頼るかがキーでしょう。

Panasonic HMC-155 with Atomos Ninja



   

すっかりご無沙汰している。記述を見るともう1年以上もアップしていない。最近はハイビジョン日記に時間をとられ開発が進んでいないがハウスプラグは何本かものにしている。今度のXはFXScriptを放棄してしまっているので、どうコラムを進めていいのか何とも悩ましいところである(笑

筆者が現在住んでいる常陸太田市は福島原発から約100kmで東海第二原発から20km以内の場所にある。東日本大震災では大いに考える所があり仕事環境を全てノートブックに移行してしまった。情報製作や発信環境をモバイル化しないとヤバイと思ったからに他ならない。

現在は以下のシステムとなっている。
Mac Book Pro 2.2GHz 4Core Intel Core i7(early2011)
Memory 8GB SSD 256GB
Express Card Calgit(USB3×2)
Racci 1T Mobile HD
FinalCut7 (ProRes422HQ)+ スーパー自作プラグイン
仕上がった所で10ビット非圧縮で吐き出し(クイックタイム12.2GB)On2 Flix Proで720P Hi-Definition(VP6-S FLV)で作ったFLV(20MB)をアップロードしたのが上記映像だ。

このシステムはUSB3を使えることでProRes422HQがのハンドリングが可能となった。そこで拙のHMC-155のHDMI出力からAtomos Ninjaを使って撮影する方式に挑戦してみた。

結果は、一応ストレス無くスカスカProRes422HQが動いているのでよかったよかったということだ(笑)Ninjaが推奨するHDのWD5000BEKTは必死の思いで(タイの洪水の影響で品切れ続出)2台確保したのでProRes422HQで収録しても10時間分の撮影スペースは確保してある。(ちなみに編集はNinjaベースの素材を使い、同時収録のAVCHD PH-Modeはデーターとしてアーカイブに残す考えでいる)これもスカスカ動くのは確認済みだったが、どうしてもSSDの実験をしてみたかったので東芝のSSDを使ってみた。

Pnasonic HMC-155 1080i60
Atomos Ninja ProRes422HQ
SSD THNSNC064GBSJ(ProRes422HQで37分収録可能)

Atomos社のSSDのアナウンスは、「あんたもいい人ね」といった趣でインテル以外は走らないのもあるといった調子で確かな情報が無かった。THNSNC064GBSJを選んだのは、上位SSDがこのMacに使われておりProRes422HQや非圧縮がMac上でスカスカ動くのを確認しているからだった。つまりUSB3でATAに繋がれば同じように動くという下心である。

といっても認識しないとバンザイなので64GB(実勢6K円以下)で実験するしかなかった。うまく認識して編集したのが上記のFLVである。拙は20秒程度をワンカットとして収録し編集するスタイルなので長い回しで最後まで使えるかは確認していない。だから同じ事を挑戦する方は256GBでもうまく動いたか教えてほしい(笑)帯域的には

家庭用AVCHDカメラ 17MB
プロ用AVCHDカメラ 21~24MB
Ninja 240Mb(ProRes422HQ)

というように10倍以上の帯域が稼げるのでFCP上ではかなりクリアーな映像になると踏んでいたが案の定そうなった。DVDやブルーレィ等の製作にも威力を発揮しそうだし、カメラも3~4年は寿命が延びたかなと思っている。HMC-155の絵作りは基本的にAG-HPX175と同じだと開発者も明言しておりHDMIベースで撮影できるならHMC-155も拙的には、まだ見直せるのかなと思いたい(笑

正直な所をいうと現在のカメラシステムがなかったらライカ等のレンズを選べるデジタル一眼レフのカメラで組み直していたかもしれない。まぁ音の問題が無ければだが。機動性やレンズの切れを考えると魅力的だ。

Panasonic HMC-45 with Atomos Ninja
http://audience.studio-web.net/diarypro/diary.cgi?no=354

声の職人男性版(せいじさん)



以前に、声の職人女性版の記事を書いた。
Ediusの声の職人をMacで挑戦してみた。
http://audience.studio-web.net/diarypro/diary.cgi?no=350

これが相当重宝したので味をしめて男性版の音源である「せいじ」さんを、購入して使ってみた。産業物や歴史物には、どうしても重みが出て来ない感じがしたからであった。

意外と使える(笑

例によって調教に時間を要したが、あかりさんより調整が楽だった。参考になるかどうかは自己責任で判断してもらう事にして、拙の調教値(笑)を公開してみる。

試行錯誤の末に以下の要領で確定している。
EDIUS Neo 2 Boosterでの音声調整はデフォルトでOK
出力はAIFFでファイルを吐き出し(ここまではWindowsの作業)
FCPの音声チャンネルに貼付ける
音声の通常の出力値は-3db程度(好みでどうぞ)
そしてFCP付属の3バンド・イコライザーで
100HZを+5db
2000HZを+10db
5000HZを+15db

以上の設定が上記のコラム映像の音声である。

EDIUS Neo 2 Boosterでのコツは、文節間のスペースの取り方や発音のニュアンスが取りにくい場合は、当て字として別の漢字を入れて調節するなどの煩わしさがLight版にはあるが、要は慣れであると思う。上記の音声はナレーターをベースとして音楽の強弱を設定する事で調整している。

半年程度使い込んでみて、Pro版にバージョンアップする予定だ。これは単語の一音ごとの発声強弱設定や設定後に辞書として登録出来る利便性があり、アナウンス発音辞典が側にあれば、時間の経過とともに登録数が増え細かい直しの頻度が飛躍的に下がる事が見込める。また音源の商業使用が許可となる。(拙のハイビジョン日記は非商用サイトなので問題はない)

一般的に自分の書く台本は、一定の傾向で使われる文言の頻度が多いためにニュアンスの調整等も自動的に辞書から発音を抜き出してくれる機能はありがたいと思う。また、産業物での専門用語などのニュアンスも辞書化してしまえば時間の経緯とともに編集効率が飛躍的に高まることが期待出来る。

本来ならば、数十万円のパッケージを購入しなければ出来なかった機能が数万円で可能となるEDIUSの提案には感謝したい。たまたま、個人用の映像ブログで公開しているが、商業用で考えるならば反復用のCD製作等、応用が多いシステムなので興味のあるかたはアプローチしてみても損はないだろう(笑

デジタルの進化は、時には奇跡と思われる現象が出現するのを痛感した。

どうにも理解出来ないイカタコウィルス作者の逮捕方法

アップロードファイル 351-1.jpeg


(画像は徳島新聞Webより転載)

久しぶりのアップになる(笑

電脳警察(警視庁ハイテク犯罪対策総合センター)はイカタコウィルス作者の逮捕をしたという。犯人はファイル共有ソフトネットワークにウィルス付きのファイルをアップし感染させていたという。感染すると17種の魚介類のイラストに文書や画像が書き換えられるため器物損壊容疑で逮捕されたと言う。

そりゃ犯罪だわさ、とは思うけど、どうやって立件するんだろうと思う。というのは世間一般的にファイル共有ソフトネットワーク つ~のは著作権違法コピーの巣窟だという喧伝されている。そうなると

1.違法巣窟にウィルスをばらまいた。
2.違法巣窟にたむろっている犯罪人のPCがウィルスに冒された。
3.ウィルスを ばらまいた犯人が逮捕された。

この図式は論理的な整合性にかけると思いません??
まず違法と言われるファイル共有ソフトネットワークは合法なのかと言う話になる。非合法だとしたら、なんで放置しているのと思うのと同時に迅速にファイル共有ソフトネットワークを摘発していれば、そもそもこの犯罪はなかったのではないかと思うからだ。

勘違いだったら、怒られそうだが新聞の文面を解釈すると違法ファイル共有ソフトネットワークは放置し、そこにイカタコウィルス攻撃をした作者が逮捕されたようにみえる記事には、久しぶりに吹いた。

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