記事一覧

新年明けましておめでとうございます

ファイル 419-4.jpg

明けましておめでとうございます。

正月用に日立市のかみね動物園に行き干支の猿の撮影をしてきたのだが、どう考えてもこちらのほうが迫力があるので干支御免で、映像日記はこのベンガル産の虎にしてしまった(笑)ちなみに猿の方は年賀状に使用し動画の方は時間的に間に合わなかった(笑)

まぁいつもの調子で頑張っていますが本年もよろしくお願いします。

茨城県郷土工芸品 那珂湊だるま


   

ひたちなか市十三奉行で那珂湊ダルマを製造する飯田さんの工房に訪れた。

縁起物として我が国では広く普及しているダルマさんは正月や縁日では現在でもよく見かける。そのモデルとなった達磨大師は禅宗の祖とされインドの坊さんである。正月に神社にお参りし帰りにダルマを購入して帰る習慣は日本に定着している。

正月の1週間前にはキリストの生誕を祝い、それから正月には神社に参拝し、ダルマを購入して家に戻るという行動様式は日本人独特の懐の深さを感じ得ず驚嘆と共に笑いも禁じ得ない。ともかくめでたいからイイショーという感じなのだ。

那珂湊ダルマは顔のほりが深いという際立った特徴がある。飯田家に伝わる伝承では那珂湊から出向する船人が遠くを見るのに手を目の上にかざしたのが起源ではないだろうかと伝えられている。なるほどあのひさしのような頭は手だったのかという言い伝えである。

このようにダルマさんは各地の風俗と合体して様々な形状があることが知られている。なかには女性の外観をしたダルマさんまでいる。近年まで那珂湊だるまは茨城県内の港を中心に正月には移動販売を行って来たと聞いた。

茨城県郷土工芸品に登録され、ひたちなか市の無形文化財に指定されているそうだ。

初冬の成田山真福寺


   

2015年12月の初冬、常陸太田市金井町にある成田山真福寺に訪れた。

金井町の成田山は板谷坂の登り口左側から入る道と東三町の「なべや」の南側階段を降りて左側から境内に入るコースがある。今回は表参道とも言える板谷坂から辿ってみた。明治32年に勧請された真福寺は、鋳物業界の小泉源三郎氏が中心となって勧請されたと伝えられている。

その当時の鯨ヶ丘は鋳物業や煙草をはじめとして各種問屋業、酒造業が絶頂の頃で板谷坂にある現在の伊勢神社のある場所には芸者の検番が置かれていた。その時代の金井町は総じて職人の町とされていたのである。

真福寺のユニークなところは葬祭系ではなく祈祷系として明治以来より信仰を伝えてきているところだ。御岩神社で在家の行者として活動している友人Gが法事を手伝う事が増えてきているが最初の擦り合わせは護摩の焚き方から始まったと聞くに及んで祈祷系の面目躍如と感じ入った次第だった。

最近境内では補修や書類の整理が始まり物によっては常陸太田市の教育委員会の判断を仰ぐ事があったらしい。現在調査中と聞き及んでいるが近日中にサプライズな発表があるかもしれず期待している。

2016年の除夜の鐘を聞く時分から恒例の護摩法要が行われる。家内安全、商売繁盛の祈願に訪れるのも面白いと思う。

森山自動車の選挙カーが大活躍(上河合町)


   

常陸太田市上河合町にある森山自動車整備販売が開発している選挙カーのプロモーションをお届けする。

選挙カー事業は、ちょうど常陸太田市議会選挙のあたりから立ち上がって来たのかなと記憶がある。車に乗せるフレームも車に合わせた特注品と言う感じでシステムで考えると、ともかく先行投資が馬鹿にならないという印象が強かった。常設されているTIG溶接機なども茨城県北のエリアでは非常に珍しい道具である。たまたま社長の人脈でこの機器に精通している人がいたので購入を決めたらしい。

そのお方が日立製作所を定年退職された溶接のエキスパートで神業的な神技を見せた(原発の配管系の溶接が担当だったと聞く)筆者も何回かお会いした事があったが、まさかそれほどのポテンシャルをお持ちだとは思いもせず今回の流れの中ではもっとも印象が強いエピソードとなった。世の中は広い。

プロモーションは事業の立ち上がり時に余技としてDMを作ったことがきっかけで、そのコンセプトを生かしながら映像化のお話がありDMを映像展開する作りとなっている。そのためスーパーを多用する仕上げとなったがナレーションを使うよりはイメージの固定には役立ったように思える(ちなみにDMでも顧客創造は何件かあったそうでほっとしたのが実感だ(笑))

たまたま車メーカーの方が仕上がりを見てどのチャンネル(想定市場)に流すのかと不思議がった。このサービス(商品)はどのチャンネルに機関銃的にメッセージを流してもユーザーが引っかかり商売につながる確率は限りなく低い(笑)もっともな疑問と思った。

狙いは検索によってポータル(最初の1ページ目に現れる、もしくは一番上に現れる)になるのが目標だ。言い方を変えれば必要とする人に一番先に目がいく仕組みを作るという単純な狙いだ。このあたりはグーグルの検索アルゴリズムを考察しなければならないとややこしく考えがちだが実はこれも単純化できる。

グーグルとYouTubeは同じ経営体で2年程前に検索の上位には動画をできるだけ持って行くとの基本的な考え方が発表されている。つまり動画を活用する事でポータルになる確率が非常に高くなることを示唆している。今回のアップも経験的に言うと一週間もせずに(森山 選挙カー)とか(選挙カー 常陸太田)と入れて検索すると最初の1ページ目に出るのは目に見えている。しかも検索者は動画からアクセスし始める。

まぁ、このような魔法のアプローチがあることを知っておいても損はないだろう。結果的に検索の世界で動画というのは意外とアドバンスがある事はそのうち理解出来るのではないかと思う。問題はその動画の段階で画質が悪いと見向きも相手にもされないという冷厳な法則が横たわっている。

時々筆者が機材オタクのように機材のスペックについて狂ったように書き込むのも’見向きも相手にもされない’という文脈から派生しているという事をお話しして文を閉じようと思う。




サポートシール普及協力のお願い
太田公民館 活動案内
   









★★★ 話題の動画 ★★★ 
   第32回常陸太田朝市 風評被害を吹き飛ばせ

   
   (仮称) 常陸太田トンネルの完成

   
   茨城巨人伝説

   

【特別連続企画】戦国大名佐竹氏の源流を辿って
   清和天皇水尾山陵と貞純親王