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鳥の環境適合か?(守谷パーキング)


   

育成会の撮影が終わり帰路の途中で守谷の下りパーキングに小休止したときに鳥の面白い行動を見つけたので記録してみた。

育成会のNさんが鳥がホバリングしている。コウモリかなと言ったので、その視線を辿ったところ確かにパーキングに立っている照明器具の前を鳥がホバリングしている。ちょっとあり得ない光景だったので1分近く擬視した。時間は夕方の5時、12月4日なので暗くなっている。ところが鳥は強力なパーキングのライトに向かってホバリングしている。

どうやら光に集まってくる虫を捕食しているようにみえるのだ。またライトの周りには鳥が休んでいるようにみえるがライトで暖をとっているように見える。鳥目で夜の活動が制限されるという先入観があった筆者には驚くべき光景が目の前にあった。

この鳥群は守谷パーキングがある限り継続してこのような捕食行動を行うのだろう。そう遠くはない時期に遺伝子のスイッチが入り強力な光源に対抗出来る視覚特性やホバリング機能が効率化された羽がうまれるかもしれない。なにかしら生物のしぶとさを感じたひとときだった。

秋の療育の旅 2015(手をつなぐ育成会)


   

2015年12月4日に知的障碍者を支援する常陸太田市手をつなぐ育成会が主催した東京スカイツリーへの療育の旅の模様をお届けする。

東武鉄道を運営する根津財閥が築いたと言っても過言ではない東京スカイツリーは2015年11月19日には入場者2000万人を突破しており都市部の集客装置として順調に推移しているようだ。関東一円に地上波デジタルを伝搬させる役割もあるが一般の人には都心の中に600m級の山が出現した思いが強いのではないだろうか。その眺望は高層ビル群を見下ろし天気の良い日は富士山まで見渡す事ができる。

記録媒体に写真が現れたのは19世紀中頃とされている。すでに1858年には気球によってパリの上空より写真撮影が開始されていた。その後、第四回万国博覧会(1889年)では同じくパリで、鉄で組み立てられたエッフェル塔が出現した。夏目漱石がイギリスに留学する途中で万博を見学して度肝を抜かれたという。筆者的には空中撮影や近代設計の高い塔の起源はパリにあったということになる。

最上階で撮影しながらそのような事を考えていた。というのも最上階に移動した段階で意外と広い面積や人ごみにまぎれて団体を見失った人が多く、5~6名のグループで行動していたようだ。仕方がないので空中撮影風に撮影する事に専念する事にした。

風景撮影には困った法則がある。それは自然は同じ表情を見せないという厳しい掟だ。スケジュールを持って移動撮影する場合は結果的にあるがままにカメラを向けるしかないという事だ。信長流に言わせれば「是非もなし」という話になる(笑)

筆者的にはそれで達観するように努めているがカメラマンの中には何年も同じ場所で待つ人がいる。納得した1枚はそれはそれは素晴らしい作品といえる物が多い。転じて映画の世界では筆者の個人的な感想を述べさせていただくとリチャード・ギアがブレークする直前に出演した「天国の日々」という1978年に作られた作品が強烈な印象となっている。自然光のいいとこ取りでここまでシーンがまとまるのだろうかという思いが残った。

批評家に絶賛されて興行的には大ゴケするのだから世の中は難しい。以来ギアの主演している作品は相当見たつもりだがジュリア・ロバーツと共演した「プリティ・ウーマン」だけがバブル期を背景とした作品で面白かった。実に楽観的でハリウッド的な写真だった。

とりとめのない話になってしまったが育成会のスカイツリー見学会は結成十周年事業の第二弾となる(前回は松島を訪れた)前回と異なり天候に恵まれ良い一日を過ごせた。関係者の皆様、お疲れさまでした。

新年明けましておめでとうございます

ファイル 419-4.jpg

明けましておめでとうございます。

正月用に日立市のかみね動物園に行き干支の猿の撮影をしてきたのだが、どう考えてもこちらのほうが迫力があるので干支御免で、映像日記はこのベンガル産の虎にしてしまった(笑)ちなみに猿の方は年賀状に使用し動画の方は時間的に間に合わなかった(笑)

まぁいつもの調子で頑張っていますが本年もよろしくお願いします。

茨城県郷土工芸品 那珂湊だるま


   

ひたちなか市十三奉行で那珂湊ダルマを製造する飯田さんの工房に訪れた。

縁起物として我が国では広く普及しているダルマさんは正月や縁日では現在でもよく見かける。そのモデルとなった達磨大師は禅宗の祖とされインドの坊さんである。正月に神社にお参りし帰りにダルマを購入して帰る習慣は日本に定着している。

正月の1週間前にはキリストの生誕を祝い、それから正月には神社に参拝し、ダルマを購入して家に戻るという行動様式は日本人独特の懐の深さを感じ得ず驚嘆と共に笑いも禁じ得ない。ともかくめでたいからイイショーという感じなのだ。

那珂湊ダルマは顔のほりが深いという際立った特徴がある。飯田家に伝わる伝承では那珂湊から出向する船人が遠くを見るのに手を目の上にかざしたのが起源ではないだろうかと伝えられている。なるほどあのひさしのような頭は手だったのかという言い伝えである。

このようにダルマさんは各地の風俗と合体して様々な形状があることが知られている。なかには女性の外観をしたダルマさんまでいる。近年まで那珂湊だるまは茨城県内の港を中心に正月には移動販売を行って来たと聞いた。

茨城県郷土工芸品に登録され、ひたちなか市の無形文化財に指定されているそうだ。




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