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常陸太田市成人式 2016


   

2016年1月10日に常陸太田市市民交流センターで開催された成人式の模様をお届けする。

平成28年度では新たに589名の新成人が誕生している。このところの株価のがたつきや近々批准されるであろうTPP等の域内の影響を考えると順調の船出とはならないないかもしれないが、それでも強い気持ちを持って難局を乗り切って欲しいと思う。

2〜3年毎に撮影させてもらっているが、今年は荒れた感じもなく(水戸では大変だったようだ)祝辞等も静かに聞き入っている人が多く気持ちがよかった。

関係者のみなさま、お疲れさまでした。

機初そばの会 そば打忘年会


   

昨年(2015年)の暮れの12月23日に幡町(はたちょう)の機初(はたそめ)市民ふれあいセンターで、機初そばの会の主催で開催されたそば打忘年会にお伺いした。

機初そばの会は結成してから10年以上を経過しており今回参加されたメンバーには定例そば打会の累計でも百回以上の参加されている方が何人も居たと聞いた。茨城県のそば収穫量は例年上位にランクされその代表的なブランドである「常陸秋そば」の発祥は金砂郷地区とされている。このため常陸太田域内ではそば打に熱心な市民が多く一般家庭で打たれたそばが食卓に供されることは珍しくない。

昔、水府の大工さんから打ったばかりのそばを頂き有り難く家族で食したことがあった。おどろくほどの美味で家庭内で絶賛だったが、それを伝えた大工さんは事も無げに「隣の婆さんの方が美味い」と言った(笑)域内では家庭毎の味が形成されているかのような話だった。そこで筆者も奮起して挑戦しようとしたがあっさり挫折した。あまりにも奥が深くとても物にする自信がなかったのだ。中途半端に憶えても均質性や再現性等を期待するレベルには届かないだろうとの自信があった。そこで作る方から食べる方に専念する事にした(笑

冗談はこれくらいにして、そば打ちは意外と時間と体力を要する。蕎麦粉から蕎麦包丁を使い終わるまで約40分位はかかるのではないだろうか。その間に使う体力が馬鹿にならない。そば流通に関わっている知人が言うにはともかく腰に負担がかかるという。もっとも忘年会ではみなさん楽しそうにマイペースで作っておられ腰をさすっている人はいなかった。

打ち上げでの和気あいあいとした雰囲気を見ながら楽しみながらそば打ちを行っているのを感じる事ができた。関係者のみなさま、お疲れさまでした。

鳥の環境適合か?(守谷パーキング)


   

育成会の撮影が終わり帰路の途中で守谷の下りパーキングに小休止したときに鳥の面白い行動を見つけたので記録してみた。

育成会のNさんが鳥がホバリングしている。コウモリかなと言ったので、その視線を辿ったところ確かにパーキングに立っている照明器具の前を鳥がホバリングしている。ちょっとあり得ない光景だったので1分近く擬視した。時間は夕方の5時、12月4日なので暗くなっている。ところが鳥は強力なパーキングのライトに向かってホバリングしている。

どうやら光に集まってくる虫を捕食しているようにみえるのだ。またライトの周りには鳥が休んでいるようにみえるがライトで暖をとっているように見える。鳥目で夜の活動が制限されるという先入観があった筆者には驚くべき光景が目の前にあった。

この鳥群は守谷パーキングがある限り継続してこのような捕食行動を行うのだろう。そう遠くはない時期に遺伝子のスイッチが入り強力な光源に対抗出来る視覚特性やホバリング機能が効率化された羽がうまれるかもしれない。なにかしら生物のしぶとさを感じたひとときだった。

秋の療育の旅 2015(手をつなぐ育成会)


   

2015年12月4日に知的障碍者を支援する常陸太田市手をつなぐ育成会が主催した東京スカイツリーへの療育の旅の模様をお届けする。

東武鉄道を運営する根津財閥が築いたと言っても過言ではない東京スカイツリーは2015年11月19日には入場者2000万人を突破しており都市部の集客装置として順調に推移しているようだ。関東一円に地上波デジタルを伝搬させる役割もあるが一般の人には都心の中に600m級の山が出現した思いが強いのではないだろうか。その眺望は高層ビル群を見下ろし天気の良い日は富士山まで見渡す事ができる。

記録媒体に写真が現れたのは19世紀中頃とされている。すでに1858年には気球によってパリの上空より写真撮影が開始されていた。その後、第四回万国博覧会(1889年)では同じくパリで、鉄で組み立てられたエッフェル塔が出現した。夏目漱石がイギリスに留学する途中で万博を見学して度肝を抜かれたという。筆者的には空中撮影や近代設計の高い塔の起源はパリにあったということになる。

最上階で撮影しながらそのような事を考えていた。というのも最上階に移動した段階で意外と広い面積や人ごみにまぎれて団体を見失った人が多く、5~6名のグループで行動していたようだ。仕方がないので空中撮影風に撮影する事に専念する事にした。

風景撮影には困った法則がある。それは自然は同じ表情を見せないという厳しい掟だ。スケジュールを持って移動撮影する場合は結果的にあるがままにカメラを向けるしかないという事だ。信長流に言わせれば「是非もなし」という話になる(笑)

筆者的にはそれで達観するように努めているがカメラマンの中には何年も同じ場所で待つ人がいる。納得した1枚はそれはそれは素晴らしい作品といえる物が多い。転じて映画の世界では筆者の個人的な感想を述べさせていただくとリチャード・ギアがブレークする直前に出演した「天国の日々」という1978年に作られた作品が強烈な印象となっている。自然光のいいとこ取りでここまでシーンがまとまるのだろうかという思いが残った。

批評家に絶賛されて興行的には大ゴケするのだから世の中は難しい。以来ギアの主演している作品は相当見たつもりだがジュリア・ロバーツと共演した「プリティ・ウーマン」だけがバブル期を背景とした作品で面白かった。実に楽観的でハリウッド的な写真だった。

とりとめのない話になってしまったが育成会のスカイツリー見学会は結成十周年事業の第二弾となる(前回は松島を訪れた)前回と異なり天候に恵まれ良い一日を過ごせた。関係者の皆様、お疲れさまでした。




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