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三才町夏祭り 2015


   

台風手形ではないが撮影して半年近く経過してしまった三才町夏祭りの模様をお届けする(深謝)

撮影スケジュールは昼間の子供神輿と夕方から始まる演芸会が中心となるものだった。子供神輿の撮影は望遠系のレンズで画面一杯に広がる圧縮効果の効いた動画を意図した撮影を心がけた。問題は夕方から雨模様となり本降りとなった。幸いな事にカメラと持って行ったレンズの一本が防塵防滴仕様だったので対応出来たが、心の中にさざ波が立つくらいの雨を浴びての撮影だった。

再生した夕方の映像はグズグズの雨の影響を受けた画面となり今回編集するまでどのように仕上げるか悩みが続いていたのだった。結局ありのままで出す事に決め今回の公開となった。拭いても拭いても雨がレンズに残りディフュージョンフィルターになったような画面が多い(笑

所有しているビデオカメラではそもそも防塵防滴対応されていないので筆者的には撮影を行わなかったと思うがビデオカメラから一眼レフに撮影システムを移行しつつあり一眼レフは対応していたので撮影をおこなったという事である。この晩の強烈な体験はシステムに影響を及ぼし現場に持って行く半数のレンズは防塵防滴仕様に切り替える契機となった。といっても雨の中で美味く収録出来る事とは違う話であり撮影方法は筆者的な課題となっている。

子供神輿の動画を改めて見返すと少子高齢化の文脈から若干子供が減ったのかという感想を持ったが実は日本の農業従事者の平均年齢は68歳近くとなっており5年後、10年後にこのような風景で撮影出来るのかという疑念がわいた。もしかしてとても貴重な撮影をしているのではないかとの思いが浮かび上がったきたのであるのだが(このあたりは時間の経過にまかせるしかないの)

ともあれ筆者のしょうもない迷いに時間がかかり上がりを楽しみにしていた関係者にご迷惑をかけた事を深謝いたします。あるがままという思想でご容赦いただければありがたいと思います。

遅ればせながら関係者の皆様、お疲れさまでした。

常陸太田市成人式 2016


   

2016年1月10日に常陸太田市市民交流センターで開催された成人式の模様をお届けする。

平成28年度では新たに589名の新成人が誕生している。このところの株価のがたつきや近々批准されるであろうTPP等の域内の影響を考えると順調の船出とはならないないかもしれないが、それでも強い気持ちを持って難局を乗り切って欲しいと思う。

2〜3年毎に撮影させてもらっているが、今年は荒れた感じもなく(水戸では大変だったようだ)祝辞等も静かに聞き入っている人が多く気持ちがよかった。

関係者のみなさま、お疲れさまでした。

機初そばの会 そば打忘年会


   

昨年(2015年)の暮れの12月23日に幡町(はたちょう)の機初(はたそめ)市民ふれあいセンターで、機初そばの会の主催で開催されたそば打忘年会にお伺いした。

機初そばの会は結成してから10年以上を経過しており今回参加されたメンバーには定例そば打会の累計でも百回以上の参加されている方が何人も居たと聞いた。茨城県のそば収穫量は例年上位にランクされその代表的なブランドである「常陸秋そば」の発祥は金砂郷地区とされている。このため常陸太田域内ではそば打に熱心な市民が多く一般家庭で打たれたそばが食卓に供されることは珍しくない。

昔、水府の大工さんから打ったばかりのそばを頂き有り難く家族で食したことがあった。おどろくほどの美味で家庭内で絶賛だったが、それを伝えた大工さんは事も無げに「隣の婆さんの方が美味い」と言った(笑)域内では家庭毎の味が形成されているかのような話だった。そこで筆者も奮起して挑戦しようとしたがあっさり挫折した。あまりにも奥が深くとても物にする自信がなかったのだ。中途半端に憶えても均質性や再現性等を期待するレベルには届かないだろうとの自信があった。そこで作る方から食べる方に専念する事にした(笑

冗談はこれくらいにして、そば打ちは意外と時間と体力を要する。蕎麦粉から蕎麦包丁を使い終わるまで約40分位はかかるのではないだろうか。その間に使う体力が馬鹿にならない。そば流通に関わっている知人が言うにはともかく腰に負担がかかるという。もっとも忘年会ではみなさん楽しそうにマイペースで作っておられ腰をさすっている人はいなかった。

打ち上げでの和気あいあいとした雰囲気を見ながら楽しみながらそば打ちを行っているのを感じる事ができた。関係者のみなさま、お疲れさまでした。

鳥の環境適合か?(守谷パーキング)


   

育成会の撮影が終わり帰路の途中で守谷の下りパーキングに小休止したときに鳥の面白い行動を見つけたので記録してみた。

育成会のNさんが鳥がホバリングしている。コウモリかなと言ったので、その視線を辿ったところ確かにパーキングに立っている照明器具の前を鳥がホバリングしている。ちょっとあり得ない光景だったので1分近く擬視した。時間は夕方の5時、12月4日なので暗くなっている。ところが鳥は強力なパーキングのライトに向かってホバリングしている。

どうやら光に集まってくる虫を捕食しているようにみえるのだ。またライトの周りには鳥が休んでいるようにみえるがライトで暖をとっているように見える。鳥目で夜の活動が制限されるという先入観があった筆者には驚くべき光景が目の前にあった。

この鳥群は守谷パーキングがある限り継続してこのような捕食行動を行うのだろう。そう遠くはない時期に遺伝子のスイッチが入り強力な光源に対抗出来る視覚特性やホバリング機能が効率化された羽がうまれるかもしれない。なにかしら生物のしぶとさを感じたひとときだった。




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