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茨城県北芸術祭 2016 松平町休耕地付近


   

2016年秋に開催された茨城県北芸術祭 2016から松平町休耕地付近で井上信太氏が発表したアート作品をお届けする。

芸術祭以前から撮影の依頼が入っており、そのまま五浦の五浦美術館の開催式から日立市のオープニングパーティまでカバーする流れとなった。それから約2ヶ月間のあいだに撮影に何回か出たが、さすがに全部を見きる事はできなかった。

現代アートの最大の面白さは作品を形成するプロセスや出来上がったものが、ほとんど自分の発想の外にあるというもので、作家のパラダイムから自分は著しく疎外されているのではないかと錯覚を起こすまである。

いみじくも開催式で橋本知事が”これが芸術かというと私どもは非常に悩む所でありまして”というところで出席者は笑いを禁じ得ず、筆者も吹いた。実存世界の人間が抽象芸術をみると、ぱっと見では理解ができなくて焦るというのも楽しいと筆者は割り切っている。

今回お届けする井上信太氏(筆者はお目にかかった事はないが)の作品は、たまたまビデオ研究会の活動で本市の作品群を撮りに行こうという話が持ち上がった。スケジュールがタイトだったのでで4Kで撮影する事にしていた。それは正解で現場に着いてから次に移動するまで9カットしか撮影出来なかった。

この動画は4K領域からトリミングをして2K(普通のハイビジョン)に仕上げている。中で使用しているズームや横パン、カットの寄りは編集用の自作プラグインでトリミングを行い動かしている。プロセスはかなり複雑なので割愛するが、ありていに言うと冷や汗物の撮影量だった。なんとか1分以上を作ったが、こんなこともある。

抜群の眺望と空間を生かした作品には舌をまいた。しかし筆者は不遜にも、ここに電気を引き込んで浄化槽を設置し井戸を掘ってログハウスを作ったらエエだろうなどと考えていた。凡夫のあさましさである(笑)

上河合町 鳥追い祭り 2017


   

1月15日に上河合町で開催された第10回 鳥追い祭りをお届けする。

鳥追い祭りも今年で10年を数え、記念もかねて花火を真冬の空に上げるという(笑)上河合町では前年の12月から打ち合わせに入り、撮影も鳥追い小屋の製作から幸久小学校の3年生の児童が参加する製作風景を中心に行った。また今年は広報にも力を入れた効果が現れ、例年の2倍以上の訪問者が訪れた。

当日は天候に恵まれたが、風が強く、現場では体感温度は下がり、鼻をズルズルする人も少なからずいた(笑)鳥追い小屋が燃え上がる早さは風の影響もあり尋常ならざるものがあった。ちょうどこの頃、新潟で大火があったばかりで、これぐらいの勢いで広がったのだろうと思わせるものがあった。

冬の花火がこんなに綺麗だとは思わなかった。もっと厚着をしていたら余裕をもって見られたろうと思いちょっと残念だった(ともかく寒かった)初めて鳥追いを見た時はもの珍しさもあり面白かった。上河合町では子供達に郷土の思い出を作りたいとのコンセプトがあり通年で開催されるイベントもその考えにそった物が多い。動画で紹介しているチーム幸久はそれら多くの行事を支えている。

主催された上河合町会、上河合町連絡協議会と共催したチーム幸久の関係者のみなさまお疲れさまでした。

上河合町 鳥追い祭り 2017(イベント告知)

ファイル 444-1.jpeg

常陸太田市上河合町の鳥追い祭りも10回目の節目を迎え、今年はチーム幸久との共催により日本一の打上花火と言われる野村花火工業株式会社(本社:水戸市)の花火も同時開催されることになりました。時間は
開会式 2017年1月15日(日)午後3時
小屋の火入れ式 午後5時
花火打ち上げ 午後5時30分を予定しています。
鳥追いの伝統行事と冬の花火をご堪能下さい。

神戸の思い出 ・・2016


   

9月の下旬にまたぞろ大阪に行く機会が訪れた。今回の撮影は神戸に行こうと密かに思っていた。

といってもそれほど問題意識があるものではなく三ノ宮駅からぶらっと元町まで歩いて神戸の中華街で昼食をとり元町駅から三ノ宮駅に戻りバスに乗って有馬温泉に行って、ひと風呂浴びてからバスに乗って梅田に帰阪するという大ざっぱな計画だった。なので撮影計画も出たとこ勝負(笑)

個人的には三ノ宮から蓑谷に抜ける有料道路に興味があった。これはほとんどがトンネルとなっていて新神戸トンネルと通称されているが山の上に向かって掘抜かれているのだ(もっとも暗くて絵は動画で使っていない(笑))

この感じは実際に乗ってみないと実感出来ない。実は鉄道の方も三ノ宮の次の新幹線がとまる新神戸駅から谷上駅まで北神急行電鉄がトンネル路線で運行している。バス路線は乗ってみればあっという間だったが長年気になっていたのである。有馬で興味があったのは発掘された太閤秀吉の岩風呂の遺構だった。秀吉さんは意外な風呂好きだったのである。

今回は炭酸系の銀の湯に挑戦してみた。次回は大阪から宝塚線にのり三田(さんた)経由で岡場まで電車に乗り、バスを使って有馬にいく経路に挑戦しようと思っている。そのときは金の湯に入ってみよう。




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