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郷土料理「そばがき」の料理教室


   

2017年10月11日に太田公民館では伊勢又の多賀野代表を講師に迎え、茨城県北の代表的な郷土料理である「そばがき」の料理教室を開催した。

茨城に江戸前のそばが入って来る以前は、そばと言えば、そばがきのことではなかったかと筆者は勝手に考えている。今回参加された半分近くの人が「そばがき」を知らなかった事は少なからず驚いたが、鬼籍に入った叔母が、そばがき粉にお湯を掛けて箸でぐるぐるかき混ぜて作っていたのを知った時は、まぁ、そんなものものだったんだろうと思った(まるでインスタント食品のような手軽さがあるにはあるが)

今回、講師として協力いただいた多賀野氏の伊勢又流の「そばがき」は従来の製法と較べると生地の中に気泡を残す事でふわふわした食感のよいものに仕上がっている。言ってみればモダンな製法だなぁ〜と筆者は思った。ホウロー鍋の進化が作り易さを後押ししたのは間違いない。

料理を作って行くと、クセのない、そばの特徴と食感がフィットしこれは良いという話となった。実際に作ってみないとわからないものだ(笑)特に蕎麦茶を入れた、そばがきお汁粉は風味が抜群で新たな味見を得たと大げさに書いておこう(笑

ホーロー鍋で作っても3分もかからず、コツを掴めばインスタント食品並の手軽さで、そばの塊を手に入れることができる「そばがき」は、食材として様々な料理に応用出来る拡張性がある。来年は美容対策としてクローズアップされている「そばの実」の料理教室を行い、最終的には「そばがき」、「そばの実」のツートップで郷土家庭料理コンテストを行うという初夢を語るには、ちょっと早いか、などと思った(笑




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