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大阪万博公園にも春が来た 2016


   

継続中のレンズテストは所を変えて大阪万博公園で継続している。

プライベートの旅行で大阪の娘夫婦の家に寄せてもらい天気を見ながら撮影を行っている。LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.は昨年度の夏に購入する予定だった換算28-300mmの便利ズームで、元々MFT(マイクロフォーサーズ規格)の一つ前の規格であるフォーサーズ規格だった時代のレンズでMFTでは変換アダプターを使う事でかろうじてAF性能を維持している。

計画がずれたのは、昨年度は雨の撮影が多かったため筆者が切れてしまい便利ズームの防塵防滴レンズに変更したためだ。そのバックアップ用のレンズの性能も今様の仕様としては優れものだったので防塵防滴性能のアドバンスもあり暫くリュックに同伴していく事になるだろう。

さて一度使ったら戻れなくなると言われているライカの便利ズームはどのようなものかがずぅ〜っと気になっていた。このレンズは10年近く前に販売されているが、ちょうどその頃、報道を中心にPanasonicのビデオカメラが地方局に急速に導入された時期がありライカとPanaの提携の始めとしてレンズの監修をライカが行っていた。Panaの言い方としてはこの放送用ビデオカメラのレンズはそんじょそこらにあるものとは違うなどと喧伝していた。

LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6は放送用のフランジバックが連動してズームしてもピントがずれない仕様でもなく、絞りも放送用と較べたら苦しいぐらい暗い。あとは写りがどのように違うのだろうかとの純然たる興味しかない。結論を先にいうとビデオカメラに使われているレンズとは全然ちがう発想で作られているのだろうとの感触だった。

解放近くで見ると明らかに中心部分の解像感が強く周辺はさほどでもない。この解像感の違いで浮き上がり感を持たしているのかなぁとの印象である(勿論絞ると周辺の解像感は上がる)他との比較で言えば色のノリが心配になるほど良い。また中望遠から望遠にかけて解像感が増えたように感じる。はっきり言うとクセがあると言える。

現時点では使い込んでみようとしか考えが思い浮かない。これだけのクセがあるといい写像、どうしようもない写像が歩留まりとして目立って来そうだが、動画は写真のように連写していいものを選べる作業には向いていないためこの辺の兼ね合いが使い込んで行くうちに判明するだろう。

最初の使用感は重いというのに尽きたが(笑




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