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機初そばの会 そば打忘年会


   

昨年(2015年)の暮れの12月23日に幡町(はたちょう)の機初(はたそめ)市民ふれあいセンターで、機初そばの会の主催で開催されたそば打忘年会にお伺いした。

機初そばの会は結成してから10年以上を経過しており今回参加されたメンバーには定例そば打会の累計でも百回以上の参加されている方が何人も居たと聞いた。茨城県のそば収穫量は例年上位にランクされその代表的なブランドである「常陸秋そば」の発祥は金砂郷地区とされている。このため常陸太田域内ではそば打に熱心な市民が多く一般家庭で打たれたそばが食卓に供されることは珍しくない。

昔、水府の大工さんから打ったばかりのそばを頂き有り難く家族で食したことがあった。おどろくほどの美味で家庭内で絶賛だったが、それを伝えた大工さんは事も無げに「隣の婆さんの方が美味い」と言った(笑)域内では家庭毎の味が形成されているかのような話だった。そこで筆者も奮起して挑戦しようとしたがあっさり挫折した。あまりにも奥が深くとても物にする自信がなかったのだ。中途半端に憶えても均質性や再現性等を期待するレベルには届かないだろうとの自信があった。そこで作る方から食べる方に専念する事にした(笑

冗談はこれくらいにして、そば打ちは意外と時間と体力を要する。蕎麦粉から蕎麦包丁を使い終わるまで約40分位はかかるのではないだろうか。その間に使う体力が馬鹿にならない。そば流通に関わっている知人が言うにはともかく腰に負担がかかるという。もっとも忘年会ではみなさん楽しそうにマイペースで作っておられ腰をさすっている人はいなかった。

打ち上げでの和気あいあいとした雰囲気を見ながら楽しみながらそば打ちを行っているのを感じる事ができた。関係者のみなさま、お疲れさまでした。




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