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あけましておめでとうございます。


   

1月2日早朝に今年も友人Gと一緒に東海村にある村松山虚空蔵堂に訪れた。今年は喪中に入っているのでお参りというわけではなく前年度に時間がなくて撮影ができなかった三重塔を目標に訪れた。

超広角と超望遠が宿題として残っており今回はこの二つを意識した形での撮影となった。超広角用のレンズはオリンパスのZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6を使い、超望遠はブロニカのZENZANON MC 250mm/f5.6 ETRを用意した。オリンパスの超広角は現状規格の一つ前にあたるフォーサーズ規格となっておりM43用のアダプターを使用しなければならずブロニカに至っては絞りとフォーカスをマニュアルで行うという代物であった(ブロニカという会社はもうない(笑))

実は動物園や野鳥の撮影に合う望遠レンズがなく昨年の課題であった。虎等の咆哮を画面一杯に撮りきれる長いレンズを持っていなかったのだ。というのもレンズがバカ高いせいでとっても購入する以前の問題だったからだ(笑)そこで発想を変えて中判のオールドレンズで追いかけてみることにした。

といっても狙い所はブロニカとかマミヤ等、過去に日本のカメラ業界で知られていたメーカーの中判レンズをヤフオクやカメラ店のサイトを追跡して程度の良い物を競り落とす戦略を取った。まぁ1年近くかけてこまめにチェックした結果、新品同様の玉を2本手に入れることが出来た。その当時10万近くのレンズが平均6000円を切る金額でゲットできた(笑

アダプターはeBAYで何でも揃える事ができる。筆者が最近使っているM43規格のカメラはイメージサークルが35mmカメラの丁度1/2となっている。つまりオリンパスのZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6はその2倍の(35mm換算)18-36mmの画角で撮影出来る計算となる。(これでも十分に広角だ)

ならば中判レンズをM43規格で見た場合は、35mm換算で3倍以上の大きさとなる。すなわちブロニカのZENZANON MC 250mm/f5.6 ETRならば750mm/f5.6に変身する。最近6千円で手に入れたマミヤの105-210mmのレンズはM43規格で使うと315-630mm/f4.5のレンズに変身する。想像を絶する美味しさなのだ(笑

というのも中判域でのレンズの一番解像度がある部分を使う仕様となるため全般的に解像度がどうなるか興味津々なのだ。特にマミヤの上記のレンズはその時代の最高傑作と言われておりNIKON D5300でも流用出来るため、高画素時代のセンサーにどのような擦り合わせができるか実に興味深い。

更に二つの美味しさが増える。現在筆者が使っているGH2というカメラは発売されてから4年以上が経過している。ところがユーザーが記録フォーマットを解析して通常17-24Mbpsで収録するフォーマットから一気に200Mbpsに上げる方法が可能となった(撮影の安定性を考慮して80Mbpsで筆者は運用している)

これに触発されてPanasonicが昨年4月発売したGH4に至っては17,24,28,50,100,200Mbpsでの記録が可能となって来ており他社の追従を許さない4K記録が100Mbpsで記録される仕様となっている。この4K仕様に2つの美味しさが含まれる。まず第一が画角が1.2倍以上延びる。つまり35mm換算315-630mmが378-756mmに伸びる。第二がHD編集の場合、更にその2倍となる。

4K記録の大きさは3840*2160ピクセルとなる。現在筆者が扱っているHD領域(2K)は1920*1080ピクセルであり4Kの1/2の大きさである。つまりHDで編集する限り2倍の大きさまで動画をトリミングしても問題はない(実際に検証済み)するとマミヤの105-210mmのレンズは4Kで撮影して2Kで使用する場合は814-1628mmまでの展開が可能となってくる。まさに野外観察等の領域として理想的な範囲に展開されるわけだ。

実はその先の話がある。ではマミヤ純正のテレコンを付けたら3056mm。さらにパナソニックがオリンピックまで販売するとアナウンスしている8Kのカメラで6112mm。などという初夢パラダイス状態が生まれる。んじゃ最初から500mmのレンズで始めたらどうよという話となる(4Kで7752mm んな、アホな(笑))

まぁ恐ろしくて(バカバカしくて)計算もする気にならないが初夢としては面白いノリだろう。こんな調子ですので今年もよろしくお願いします(笑)




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