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常陸太田市生涯学習フェスティバル2013


   

2013年2月23日から24日に中城町にあるパルティホールと生涯学習センターで開催された「生涯学習フェスティバル」をお届けする。

常陸太田市生涯学習センター
http://edu.city.hitachiota.ibaraki.jp/gakushu/

見所が多くて4分ちょっとの仕上がりになってしまった。常陸太田市教育委員会生涯学習センターで行われている各種プログラム、文化事業連合会、町内会(公民館)を中心とした各種事業のお祭りと筆者は位置づけている。これがちょっとした見所となっているのは出展されているものの価値観が多様化しており極端にいうとそれぞれの宇宙が相対的に展示されパラダイムが形成されていることだ。

解りやすく言うと、生涯学習センターで展示されているキルトパッチなどは筆者が逆立ちしても作る事ができない(笑)各展示物はこのような難易度の高い製作物が多くそれぞれが独自の宇宙観を持っている趣がある。巧いとか下手とかの話ではなく、ただただ面白いというのが正直な感想だ。誠にもっておもしろい企画だと思ってしまうのである。撮影をしていると色々な宇宙を見せてもらう事ができるが、このように一堂に会すると圧巻を通り越して消化不良になるまで出展物が多いのだ。

ちょっと長いがお時間のある方はご覧いただきたい。

悪いクセでここから撮影等の技術編の話となる(←筆者が話せるのはこれくらいしかない(笑))富士川を境にして東方向は屋内の撮影では著しい不利な条件が現出する。これは電気の周波数が50Hzという問題で、カメラの垂直の周波数60Hzと干渉を起こすのだ。よく蛍光灯下で撮影するとフリッカーのようなちらつきがでるあれである(この問題は60Hzの関西では起きない)

このため最近の家庭用や業務用のカメラではシャッターという機能がついており100で設定すると(50Hzの倍)概ね押さえられるようになっているが以下の問題が起きる。

感度が下がり→色の発色が弱くなり→蛍光灯の色温度で色の再現性に問題が起き→絞りが開く事でピントがシビアになる。

このように考えられないほどの負の連鎖が始まる。映画や予算のあるドラマ等の撮影では蛍光灯を消して照明機材を持ち込み照明によって絵作りを行うが筆者の撮影環境では考えられない(笑)そこでシャッターを使ってできるだけ撮影時にフォローしようと試みたのが今回のトーンである。色々問題もあったがなんとか編集してみた。波形管理や色調整のためカメラは業務用機を使用してみたが、地明かりを蛍光灯に頼っているためにこのあたりが限界であった。

途中2カット入っている生涯学習センターホールの合唱団くらいの照明があれば精神的に非常に楽ではなかったかと思っている(笑)まぁ、フリッカーは消え、闇夜にカラス的なカットが少なかったのを良しとしなければ屋内撮影は難しいとあらためて達観したしだい。なかなか難しいものである。

遅ればせながら、関係者のみなさまお疲れさまでした。

フリー音楽素材MusMusを使用させていただいています。
http://musmus.main.jp/




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