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鹿島神社(常陸太田市宮本町)だらだら祭り


   

ことしも、だらだら祭りが開催されたが今日は7月29日に開催された宮本町にある鹿島神社の夜祭(ヨマチ)の模様をお届けする。

2ヶ月ほど、ご無沙汰させていただいた。理由というほどではないのだがこの暑さに完全にダウンしてしまったのである(笑)尋常ではないので調べてみたが案の定というか、今年の残暑は30年に1度という記録的な暑さで平均で4~5度高かったらしい。室内は冷房をたきまくったが、いかんせん集中力が持続せず編集に専念することが出来なかった。札幌出身の筆者にとって夏は鬼門のようである。

ひょんなことから宮本町の鹿島神社の夜祭を撮影させていただくことになった。だらだら祭りの全容は以前研究してPDFを完成させている。(「だらだら祭り」のPDFリンク版が完成)
http://audience.studio-web.net/HDdiarypro/diary.cgi?no=62
http://audience.studio-web.net/HDdiarypro/pdf/Daradaramap.pdf

旧太田町の20を超える町内神社群は1ヶ月以上に渡って夜祭が開催される。その特異性は宮本町にある若宮八幡宮を総社として、各町内会に祭られているそれぞれの神社を町内神社として夜祭が開催されるところにあるだろう。つまり若宮八幡宮を最上位として各町内がそれぞれの神様を拝しているという2重〜3重構造のヒエラルキーが出来上がっている。中でも宮本町は若宮八幡宮が鎮座している関係上から数年に一度開催される若宮八幡宮の大祭では氏子の代表として若宮八幡宮の神輿を担ぐ役割があり、白装束に身を固めた姿は見る人に感銘を与えている。

これだけだったら、へえ〜で終わるのだが、面白い事に各町内会の神社の位置を見てみると明らかに結界を作っている。これは(異説だらだら祭り(結界の町))で述べさせていただいた。
http://audience.studio-web.net/HDdiarypro/diary.cgi?no=68

更に面白いのは山田神社、琴平神社、水玉稲荷神社、熊野八坂神社などは北向きに造営している。何に対して結界を作ったのだろうかなどと興味が尽きない。

宮本町は近年、源氏川沿いの地域の再開発が進み住民の年齢層の若返りが顕著となっている。そのため児童も比較的多いようで町内会では子ども神輿を新しくしたようだ。関係者のみなさまお疲れさまでした。遅ればせながらアップしましたが遅れてすいませんでした(深謝)




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