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‪1966年 若宮八幡宮大例祭‬


   

約45年以上前に開催された常陸太田市の1966年 若宮八幡宮の大例祭をお届けする。

動画は常陸太田ビデオ研究会に所属する飯田松太郎さんが若かりし頃に撮影なさってDVDに変換した物からアップしている。現在とは大きく違っている祭りの様子が納められており非常に面白い。ネズミ、カメ、金魚等を販売している屋台や東二町、東三町、内堀町のきれいどころを乗せた山車を見る事ができる。鯨ヶ丘のその時代の空気を感じられるわけだ。

1966年は東京オリンピックの2年後であり、ビートルズが来日し、加山雄三の「君といつまでも」が大ヒットした年だった。またベトナム戦争が激化の一途を辿った時期であると記憶している。ありていに言えば相当昔の話なのであまり話をしてもナニなのだが(笑)その時代の動画を単純に楽しまれるのもアリと思っている。

余談となるが原盤は猛烈なフリッカーがあり素材を手にしたのが1年以上だったが対策をするのに時間がかかってしまった。おそらくフイルムのコマ数が1秒間24コマではなかったと思われる。そのフイルムをテレシネ(フイルム→ビデオ変換)時にVHSかベーターマックスにとりあえず収録したと思われる。そこからの映像信号をDVD化(NTSC方式)されたのであろう。

NTSC方式の映像信号は640*480の画角サイズで現在の1920*1080サイズのハイビジョンと較べると原寸で挿入しようとすると横で1/3、縦で1/2以上の大きさのパララックスが生まれる。つまり原寸で入れると小さくなってしまうのだ。お見せしているのは縦を2倍以上拡大し解像度が落ちた部分を輪郭補正で対応している。しかしながらフリッカーなども完全処理しきれていないのとデジタル処理を重ねる事で画質が落ちてしまうのは勘弁していただきたい(元々1秒間30コマのテレビとフィルムでは相性が悪い)

大昔に4:3画角の素材をハイビジョン時代に使えるようにプラグを設計してみたが、フリッカー対策や画質保全のためのアルゴリズムの変更により時間がかかってしまった。まぁ、この辺が筆者の能力の限界である(笑

ともあれ時間はちょっと長い(13分強)が見ていて筆者的にとても面白いのでアップさせていただいた。素材を提供された飯田氏に感謝いたします。それでは大型画面でお楽しみ下さい。




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