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常陸太田市議会インターネット映像中継再開

東日本大震災以降停止されていた常陸太田市議会インターネット中継が平成23年第6回定例会(12月)より再開されている。

常陸太田市議会インターネット映像中継
http://www.hitachiota-city.stream.jfit.co.jp/index.php

現在は定例会の会期中ではないので録画中継の一覧から見る事ができる。昨年の平成23年第2回定例会会期中に震災が起こり強度に疑いの持たれた議場がしばらく使用できなくなったのが中継停止の主要因だったようである。そのため震災以降の各議員働きどころの中3回の定例会を見る機会を失われたことは誠に残念だった。

今月は8日から第2回定例会が始まる予定なので実況中継を見る事ができる。本会議一般質問が中継ではメインとなる(さすがに各委員会の中継は入らない)各議員がどのような問題意識を持って質問するのか非常に興味がある。筆者的には一部過疎化地域を持つとされ慢性的な少子高齢化を抱えた農本主義の常陸太田が、みんなでよってたかって知恵を出し合ってどう対応して行くのかという文脈と、新たな問題として放射能対策をどうのように考え対応して行くのかという大きな二つの命題をつきつけられていると感じているからだ。

その意味では現代史の渦中にいる実感を強烈に意識せざるえない。

さてそのインターネット映像中継は開始時からちょっと気になる所がある。それはご利用についてのくだりで「この映像中継(映像および、音声)は常陸太田市議会の公式記録ではありません。」ということはどうゆう意味だろう(笑)お問い合わせ(所管)は常陸太田市議会事務局なので、映像か映像内の関係者の発言は事務局とは一切関係ありませんと読める(←筆者の頭が悪いせいなのか)もしくは公式記録はテキストであり映像は法的に範疇には含まれていないということなのだろうか。このページに飛ぶたびに謎が深まる。非公式なものを何で事務局は流すのというふうに取られてもしかたがあるまい。なにか別の表現はないのだろうか?

さらに「各ページに記載の写真、音声、動画及び記事等の無断転載・リンクを禁じます。」も何だかなぁ〜との思いだ。公費をつかった公人の発言に何か縛りはあるのだろうか?防衛省ですらHPや関係外郭団体(防衛研究所等)のページや研究論文に対して原則リンクOKの時代に、ちょっと固すぎじゃないだろうかの思いが募る。共有にするともっと情報が拡散しやすいので議員先生たちにも残念なことだろう。

それやこれやをついお話ししたが再開はやはりいいことなのだろう。筆者的には少なからず県北の問題意識を勉強でき共有できるチャンネルが再開されたと感じているし、更にこうゆう配信事業は時間を積み重ねる事で拡散や拡大などの可能性が地方史に対して良い意味で期待ができるものと筆者は思っているからだ。




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