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きものサンバ千恵子 ふぁっしょん抄

     

     

2010年10月23日に常陸太田市新宿町の西山の里 桃源で開催された山口千恵子の着物リメーク ふぁっしょん抄の模様をお届けする。

きものサンバ千恵子こと、山口千恵子氏についてはコラム映像で、ご紹介したことがある。本日は、山口先生の本年度における集大成を西山の里 桃源のファッション抄でお知らせしている。
きものサンバ 山口千恵子

山口デザインの真骨頂は、古着になってしまった着物地を直感によって素材を生かすデザインを発見し、型紙なしでオシャレに着こなす、余人には真似がしにくいアプローチで製作されている。また素材が古着ということもあり制作費は安い。ものによっては数百円というのもある。古着として捨て去られている日本の伝統文化である着物に、リメークをすることで再び素材に光彩を見出したいという執念のようなものを筆者的に感じるのである。

着物は以前ご紹介した映像ブログで撮影したように、染め直しを行っている生地がたくさんあり、リメークの手法も尋常ではない。直感とはいえ、相当手の込んだアプローチをされているのである。まさに、きもの産婆といってもおかしくない。桃源で行われたファッション抄の前日には、笠間市で街おこしの一環としてファッション抄が行われたと聞いた(パレードまであったそうである)

余談となるが、筆者が今年一番影響を受けた人物を上げれば躊躇なく山口先生をあげる。それは圧倒的なオリジナリティーの息吹も勿論だが、根源的な制作姿勢にある。

山口先生「おたがい、いい歳で残り時間も少ないんだから、好きなことを、胸をはって堂々としようよ」
筆者「・・・・・(汗」
てな、やりとりがあったことを、ご報告しておく(笑

ふぁっしょん抄は、山口先生の着物教室の生徒さんを中心に、一般公募で応募された方も入れて総計40名のモデルで55パターンがお披露目された。天候にも恵まれ、桃源を訪れたギャラリーの目を引く斬新なデザインだったため、楽しまれた方も多かったのではないかと思う。

関係者のみなさま、お疲れさまでした。

11月13日〜12月5日まで、常陸太田市東二町の花てまりで、山口千恵子の着物リメーク展示会が開催される。
花てまり
(常陸太田市東二町2277)
http://www.hanatemari.com/
Tel 0294-72-7226




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