記事一覧

エコな温水プールを訪ねてみた。

     

12日の体育の日にちなんで常陸太田市が運営する温水プールを訪ねてみた。馬場八幡宮から坂を下って松平、水府、金砂郷方面に撮影に行く事が増えているが増井町の地名がある道路標識の左側に高い煙突がある建物が気になっていた。

後になって市の清掃センターだと聞いてへぇ〜と聞き流していたが、あるとき小学校の校長を最後に年金生活に入った叔父と話す機会があり、温水プールに時々行っていると言う。叔父曰く、いい歳になったら過激な運動は控えてプールの中を黙々と歩く健康法が身体にいいそうだ。

そこで場所を聞いたら清掃センターに隣接していた。叔父が言うには温水プールは、その清掃センターの熱源を利用しているらしい。調べたら清掃センターで発生するごみ焼却熱で蒸気を作りプールの水の加熱などに利用していた。
http://www.city.hitachiota.ibaraki.jp/index.php?code=289

それって市はあまりPRしていないけどメチャクチャなエコじゃんと思い、いつか撮影をしようと思っていた(笑)利用に関するアナウンスは上記のアドレスに案内されている。叔父の話ではないが、やがて小生もプールを歩く日が来るんだろうなぁ〜などと思いながら撮影していた(笑

気持ちよく撮影の許可を下さった温水プールの管理関係者には深謝いたします。

所在地 常陸太田市増井町360
問合せ 0294-80-6556
利用時間 10:00〜20:00
休館日 月曜日(その日が国民の祝日の場合は翌日)年末年始(12月28日から1月4日)で使用上の注意としてプールを利用する場合は,水着・水泳帽を着用してください。とのことである。全館禁煙となります。使用料等は
大人(中学生以上)300円
小人(小学生以下)200円
3歳児未満(おむつがとれている幼児)無料
(営業日、営業時間、料金は平成22年度7月現在)

水郡線JR常陸太田駅

     

水郡線JR常陸太田駅を紹介する。


【衛星写真は地図をクリックして設定】

常陸太田駅は明治32年1月(1899年)に開通している。
明治39年に大阪の鍾美堂発行の茨城縣管内全圖太田部分は
http://audience.studio-web.net/HDdiarypro/diary.cgi?mode=image&upfile=19-2.jpg

また明治34年10月に発行された太田勝景誌の図は
http://audience.studio-web.net/HDdiarypro/pdf/eki.pdf
(駅の左側の神社は稲荷神社特有の複数の鳥居からして鋳銭座稲荷神社と推定される)

鋳銭座稲荷神社は
http://audience.studio-web.net/HDdiarypro/diary.cgi?no=39

太田勝景誌では
「太田鐡道は水戸市と大田町とに於ける運輸交通の便益を図り地方の篤志者協同して鐡道の布設を企書せしに大いに諸方有志者の賛意を得て太田鐡道株式会社を組成し着々経営をなし明治三十年十一月水戸市棚町より那珂郡額田村久慈川停車場までの工事を竣へて開通し三十二年三月線路開通して四月一日を以て水戸より太田停車場まで全通するに至れり」とある。

更に、この路線は大正六年(1917年)に上菅谷と常陸大宮の分岐線が敷設され、昭和二年(1927年)には太子と常陸大宮が開通した。最終的には昭和九年(1934年)に郡山より南下して来た線と接続して水郡線が完成する。

開通当時の県北の主要生産物は和紙・蒟蒻(コンニャク)・煙草・茶・薪炭・石材・馬などであったが鐡道の開通が産業の発達に大きく寄与する事になった。交通網の整備が地域にもたらす典型的な歴史を常陸太田駅を借りて述べたが同じ文脈は現代にもある。現在茨城県が進めている港湾や茨城空港の促進である。

歴史は形を変えて繰り返すと言うが非常に興味深い。

常北太田駅は
http://audience.studio-web.net/HDdiarypro/diary.cgi?no=28

総合福祉会館(太田温泉)

     

常陸太田市総合福祉会館(太田温泉)を紹介する。


【衛星写真は地図をクリックして設定】

平成11年に着工された総合福祉会館は際立った特徴がある。それは普段は見ることが出来ないが、空から見ると会館がCO2という文字の形をコラージュした設計になっており、建物を支える柱は市内で産出された原木をそのまま丸太として使用し二酸化炭素を抑制すると言う現代の環境思想を先取りした先駆的なイメージで建設されている。市が発行の総合福祉会館の航空写真は
http://audience.studio-web.net/HDdiarypro/pdf/co2.pdf

主な業務内容は総合保健センター、社会福祉協議会、医師会訪問看護ステーションの3つの機関と老人、障害児、身体障害者デイサービス機能が併設され更に市民の健康増進を目的とした市営太田温泉が備えられている。

2つの大きな中庭を中心に部屋が配置されており片側は常に中庭を見る事が出来る高さに余裕を持った空間がある通路を楽しみながら館内を探検する事が出来る。まるでリゾートか、さばけた研究所のような趣があるのだ

面白い事に太田温泉は近隣の市町村にはあまり知られていない。というのも、もっぱら市民の健康増進と言う設置目的が狙いで建設されているため市外には積極的に宣伝をしていない。いわば「隠れ湯」という存在なのである(笑

そこでハイビジョン日記では勝手に宣伝させてもらおうと思っている(笑)というのも、この映像日記は最終的に集積した映像をコンポーネントしてネット上で幾重にも見所を辿るコース開発するつもりだ。そのためのコア的な存在が太田温泉なのだ。(シュミュレーションに温泉を入れる予定)

つまり、見所を辿る→美味い物を食べる(笑)→リーズナブルなお土産を購入する→温泉に入る。というのが筆者の探検行動の姿である。自分の旅行スタイルを押し付けるわけではないが美味しくて気持ちのいぃ〜エコな探検コースを提案したいわけだ(笑

温泉をフィーチャーした常陸太田だらだら祭り散策コース リンクマップは
http://audience.studio-web.net/HDdiarypro/diary.cgi?no=47

太田温泉
営業時間 午前10〜午後8時(全館禁煙)
入浴料  午後5時まで600円 午後5時以降500円(大人)
休みは  毎週月曜日 (祝祭日や年末は電話で確認の事)
電話 0294-72-2111(総合福祉会館代表)
常陸太田市稲木町33番地  (駐車は全体で234台)

常陸太田市高速バスターミナル

     

カミさんが東京に行くことになり天気が良いので見送りついでに高速バスターミナルを撮ってみた。停留所にはフリーの駐車場があり路線の利用者に使い勝手がよい設計になっている。


【衛星写真は地図をクリックして設定】

首都圏のアクセスは3つの方法がある。
1.自家用車で行く方法
2.水郡線を使って電車で水戸まで行って常磐線に乗り換える
3.高速道路を利用したバスを使って行く
高速バスの首都圏到着地は上野、東京、新宿で(浅草もあったような(笑))筆者も上野に行った事がある。上野までの所要時間は約2時間6分のダイヤだが高速道路の混雑状況で可変する。余談だが上野で降りた場所の目の前に常陽銀行があったのには笑った(実に都合がいい(笑))

このアクセスの順番は奇しくも経費の順番でもある。自家用車で首都圏に移動する場合を考えると高速道路を使わないで行くのは現実的ではないので実質は一番高くなるであろう。水郡線を利用して常磐線に乗り換える経路もバスの特割り制度と比較すれば2倍以上の金額になる。(最特割りでバスは1800円で片道を購入出来る)

時刻表の構成を見ると太田から首都までの路線は午前中に厚く、東京駅から太田までは東京発20時30分を最終として午後に厚くなっている(太田着最終は22時24分である)この時間構成は太田市民にとって首都圏にアクセスして夕方帰って来るには非常に都合が良い時間割となっている。(ただし首都圏からのアクセスは宿泊を前提とした移動となる)

考えさせられたのは、この路線と因果関係があるのかどうかは定かではないが明治32年に開通した常陸太田駅が移動し駅前がアーケードになるという話を知人から聞いた。移動予定地から常陸太田旧市街までのアクセスは徒歩ではキツイ距離だと言われている。

水郡線JR常陸太田駅
http://audience.studio-web.net/HDdiarypro/diary.cgi?no=61

そうなると佐竹フェチや黄門フェチは宿泊を前提の高速バスや徒歩が不可能と予想される鉄道等の経路ではなく自家用車による入れ込みしか期待出来ないなぁ〜と思ってしまう(自転車とかバイクは別にして)駅移動後は観光入れ込みの増加を期待するなら週末の自家用車か旅行代理店と組んで歴史フェチを狙いとするコースの開発が必要になってくるわけだ。高速道路網の進化によりアクセス経路が複雑になっているが逆に他地域からのリーズナブルなアクセスの方法も今後の課題という話になる。というより元々課題だったのかもしれない

まぁ街の真ん中にほとんど市民向けに首都圏にアクセス出来る安価な窓があることは有り難い話なのだと思いたい。更に観光資源が効力を発揮したら交通費がもっとやすくなるかもしれないなどと考える筆者の浅ましさはさておいて(笑

高速の時間表を目当てに来る方が多いので21年8月現在でのダイヤをPDFにしておく。このダイヤは20年7月1日に改正された物なので利用される方は2ページ目の最下段のお問い合わせで確認するのがよろしいと思う
http://audience.studio-web.net/HDdiarypro/pdf/kousoku200701.pdf

ページ移動

  • 前のページ
  • 次のページ



サポートシール普及協力のお願い
太田公民館 活動案内
   









★★★ 話題の動画 ★★★ 
   第32回常陸太田朝市 風評被害を吹き飛ばせ

   
   (仮称) 常陸太田トンネルの完成

   
   茨城巨人伝説

   

【特別連続企画】戦国大名佐竹氏の源流を辿って
   清和天皇水尾山陵と貞純親王