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野外活動見学会2014 (手をつなぐ育成会)


   

2ヶ月遅れになってしまったが常陸太田市で知的障碍者をサポートする「常陸太田市手をつなぐ育成会」によって6月8日に開催された野外活動見学会の模様をお届けする。6月中にアップする予定だったが市議会議員に立候補するという育成会副会長の諏訪一則氏がそこら中に写り込んでいる(笑)公示前だったので選挙法的には何ら問題はなかったのだが筆者の独断で自粛させてもらった。

6月8日は小雨模様の中、参加者48名が集まり2台のバスに分乗し取手市にあるキリンビールの工場と、つくばみらい市にあるワープステーション江戸を訪れた。工場内は参加人数が多いため2組に別れての見学となった。最後の試飲を楽しみにしての見学だったが非常に大きな工場で映像をふんだんに使った見学者コースが完備しており飽きがこないコンテンツとなっていた。キリンビール(株)様、ありがとうございました。

ワープステーション江戸のセット面積は驚くほど広い。撮影をしているうちに迷子になってしまった。前回訪れた時はTVドラマの撮影が入っており半分程度しか見られなかった。今回はその見られなかった部分を見学が出来てようやく全容がはっきりした。商用で使う場合は版権が発生しますと念を押された。

年に2-3回あるかないかの域外での見学会だったが天気も大崩れせずに無事に帰ってくることができた。関係者のみなさまお疲れさまでした。

Camera:Nikon D5300
Picture Style:Standard
Lenz:Sigma 17-50mm f2.8
editor:Final cut pro7 & DIY Plug
Quick Looks Free

音楽素材『甘茶の音楽工房』
http://amachamusic.chagasi.com/

新カテゴリー (一眼レフ D5300を追加)

最近、一眼レフによる制作が多いため新カテゴリーを追加して検証中のドキュメントを残す事にしました。内容によりビデオカメラと一眼レフデジカメとの機材の使い分けとなりますが検証課題を筆者的に整理するための調整用コラムです(撮影課題の技術的メモ)

Nikon D5300 一眼レフの跳梁 NIKON D5300 with ATOMOS NINJA Video Test from Hitachi-Ota Hi-Vision Diary
http://www.youtube.com/watch?v=Ggb9SQJGW3c&hd=1
アップした日付をみたら2014年12月24日となっている。眼レフ作品としては初めての動画。今日(2月12日)で2800アクセス以上あり、写真用の関連サイトにアナウンスしたら一気に数値が増えた。新発売されたNikon D5300のHDMIから収録、編集したもので写真関係者には動画に変換したのが珍しかったのだろう。筆者的には必死のため息で撮影したもの。天気がよかったせいかビデオとは全然ちがう質感で上がり、驚いたのを憶えている。

元旦の御岩神社 with NIKON D5300 & Atomos Ninja Video Test from Hitachi-Ota Hi-Vision Diary
http://www.youtube.com/watch?v=1hVqXHmSUF4&hd=1
基本的な収録ができるのを確認後、実際の現場撮影を行う。測光の不安定さがあり次回に対策。手動ズームを久しぶりに行う。キットレンズの性能も確認。色の再現領域が全然違う。動的な部分がなければ写真と言われるだろう。

正月の村松山 虚空蔵堂 with NIKON D5300 & Atomos Ninja Video Test from Hitachi-Ota Hi-Vision Diary
http://www.youtube.com/watch?v=vQ3t0Ueugks&hd=1
朝早く出発。境内は暗くカメラを向けても闇夜にカラス状態。交通混雑を嫌ってか人は意外なほど集まっていた。測光の不安定対策にAEロックをかけた。画面は全面的に安定。ほぼ写真の中を人が歩いてる状況の絵が撮れた。三脚の足回りの利便性を考証。

伝説の長幡部神社 Nikon D5300 with Atomos Ninja Video Test from Hitachi-Ota Hi-Vision Diary
http://www.youtube.com/watch?v=wJUkJYTpu-Y&hd=1
およその基本的な性能が把握出来たので、いつものスタイルでの撮影を試みる。長幡部神社をリメークしてみた。カメラを持ってのフィールドの移動、逆光のチェック、カメラワークの親和性、レンズの端から端まで使ってみる。この撮影でシャッター1/60、ISO200の両サイド固定で可変NDフィルターを使おうかという撮影スタイルが見えて来た。一眼レフカメラの特長であるボケをワンタッチでコントロールできるのとDXフォーマットのパンフォーカスになりやすい利点が欠点ともなり得る対策だ。またボケをつかうことで対象を強調する表現をコントロールできる期待が生まれた。

常陸太田市消防団出初め式 2014 NIKON D5300 with Atomos Ninja Video Test from Hitachi-Ota Hi-Vision Diary
http://www.youtube.com/watch?v=d47K2JfxFRk&hd=1
常陸太田市の公式イベントを撮影。プライベートの撮影と根本的に異なるのは自分で時間をコントロールできないこと。イベントはスケジュールに合わせてたんたんと進行して行く。その中で余裕を持った撮影ができるかというのがテーマ。また初めて人の集団を撮ってみる。解像度にぶらさがった撮影となった。レンズの長さがもっと必要かもという課題が浮き上がった。

常陸太田市成人式2014 Nikon D5300 with Atomos Ninja from Hitachi-Ota Hi-Vision Diary
http://www.youtube.com/watch?v=R9FujHjToac&hd=1
これも常陸太田市の公式行事。ホール内での撮影がうまく収録出来るかがテーマ。壇上は過去の経験から照明があたるので一般レンズでも行ける事は想像出来たがホール内はビデオでもレンズは開放となる。どんな感じになるかと思った。また音の収録を初めて行った。ガンマイクをアレンジしてみたのだ(筆者的には内蔵のカメラマイクはただ聞こえているという位置づけ)やはり会場内の暗さが目立った。またズームが寄り切れないことも判明。すぐに長い玉(18-300mmとf2.8通しの明るいレンズ17-50mm)を手配。音は狙い通りにきれいに取れた。

雪の常陸太田(駅、馬場八幡宮、二本松藩士の墓)NIKON D5300 Lens Test with 18-300mm,18-140mm,17-50mm and Atomos Ninja
http://www.youtube.com/watch?v=Uc2Zx352jtY&hd=1
手配したレンズが来た。できるだけ悪条件下でテストしようと思っていたら大雪が降ったので撮影に出かけた。発表されている基礎データーから17-50mmは何の問題もないだろうと思っていた。案の定、自分の行っている撮影では何ら問題がなかった。さて18-300mmだが、多くの使用レビューを見ていると寄り切りでのAFが遅い、もしくは迷うとの使用レポートが多くあった。寄り切りで明度ボケがあるのかとの漠然な不安が残っていた。基礎データーはキットレンズと似たようなものであり潜在力はある。撮影結果は筆者的なワーキング環境では及第点だった。きれいに階調らしきものが残っている。交換レンズの中で長尺なものは純正でなければまずいだろうとの判断だったが正解だったと思う。可変NDが並行輸入で時間がかかっているため解像度が有利なFで撮影した。

常陸太田市に桜前線到来 D5300 with Sigma 17-50mm & 50-150mm from Hitachi-Ota Hi-Vision Diary
https://www.youtube.com/watch?v=9WhSgp79Iqk&hd=1
大体の傾向が理解出来た段階でレンズを一新した。交換レンズはカメラ機種それぞれに解像度が一様ではない。Sigmaの2つのレンズはD5300と格別の相性があり、しかもf2.8通しの明るさがあるため絞りの設定が可変NDフィルターで調整し易い。気がついたら露出設定はビデオ・エンジニア時代と同じ動作を要求されていた。

独りで現場でレンズ交換をしながら楽しみながら撮影するにはシステム的に、この辺が限界かなぁとの思いが強い。つまり機動性と機材の量とのポートフォリオのマネージメントが要求されるということだろう。これがアリフレックスのデジタル映画用のカメラまで進化するには最上位の機種をみても10〜20年以上の時間がかかりそうである。イベント等での機動性を維持するためにNikon純正の18-300mmはキープしている。しばらくこの2系統で遊んでみようと思っている。

隣家の大部さんが4年連続金賞受賞!
https://www.youtube.com/watch?v=boHTKoFrAYw&hd=1
昨年と同会場、蛍光灯特有の緑が強くなる演色の場所なので色やフリッカーなどの影響が気になる。フリッカーは、ほぼ抑えることができたがミックス光源のなかで3200度系と5000度系が混じる不思議な色合いとなった。こうなったら全体的に色がある花類のカットしか補正ができなくなる。また、レンズの寄りと引きでfが2もの差があるため煩雑なISOの調整とNDフィルターの交換がありf2.8通しの現在のレンズ群に一新するきっかけとなった。撮影時はできるだけ調整を中心としたパラメーターの数を減らして抑圧を下げるというのが筆者の考え方。

国の有形文化財 常陸太田市から4件が選出
https://www.youtube.com/watch?v=XUbx_2Eh4Uw&hd=1
Sigma17-50mmと50-150mmを使用。鉄造阿弥陀如来は2009年にPanasonic HDC SD100で撮影したもの。購入した時点ではAVCHDは世界規格になっていなかったが、テープレスのデーター型と、その当時では珍しかった3板式の規格に惹かれたもの。当時は家庭用のカメラで地方の情報発信ができるのかというアプローチに興味があった。

結論として可能との思いを強くしたが結果が見えたら画質を追いかけようとの思いに逆らえなくなる。オート設定が鼻に付きプロセスアンプの変更が可能な業務用のビデオカメラに乗り換えてみたが名機だった。中途からHDMIで処理するシステムに変更。そうなるとカメラとレンズの組み合わせが良いと芸術的な描写力を発揮する一眼レフからHDMI処理ができないかと模索しているのが現在のテスト撮影。ともかくレンズの拡張性が気に入っている。次は広角系のズームに挑戦してみたい。

鳥追い祭り2014(上河合町) D5300 with (AF-S DX NIKKOR 18-140mm ED VR + Sony HDR CX720V) and Atomos Ninja
https://www.youtube.com/watch?v=TAQ45kpgGZo&hd=1
1月12日に撮影したものでレンズはキットレンズを使っている。D5300を三脚に据えて移動撮影では空間光学補正が売りのSonyの家庭用のCX720Vを使っている。D5300を録画放置しCX720Vで動き回りカットを拾うという撮影スタイル。撮影の主眼は夜間撮影にどのように眼レフが対応するのかという点だった。眼レフはAEロックをかけ明るさで絵が煽らないようにしたのでCX720Vの露出表現と違った収録となった。ISOの飽和というアスペクトから探りを入れるような撮影となり、レンズの長さによりISOの煩雑な調整に追われ、明るいレンズ一新への要因となった。

アマゾンハウスを訪ねた(ひたちなか市)
http://audience.studio-web.net/HDdiarypro/diary.cgi?no=366
レンズ一新後に揃えたSigmaのラインで狙い通りの撮影ができた。このレンズの選定はD5300と相性のいいものということで選び直している。
Best Zoom lenses for the Nikon D5300
http://www.dxomark.com/Reviews/Best-lenses-for-the-Nikon-D5300-Part-1-concise-overview-of-primes-and-zooms/Best-zoom-lenses-for-the-Nikon-D5300

この中でコスパのいい17-50mmと50-150mmのラインとしたわけだ。心理的にはこれ以上ない解像度というラインなので思考停止ができる(笑)動画なのでシャッターは1/60と固定しているが(ISO200)この設定では昼光下で、とんでもないFとなる(F24以上とか(笑))そこで当初は可変NDを使用してみたがどうもしっくりこない。

そこでサーキュラー(変更フィルター)を使ってみた。ND代わりに使うのは邪道だったが大きなアドバンスがあった。
・Fが8-16くらいで収まった。動画は対象が動くのでFが開くと被写体深度が浅くなる。そのためこのくらいがいい按配となる。レンズの長さは35mm換算で25.5-75mm,75-225mmとなるので画角的にはまぁまぁだと思った。実際は17-50mmの使用頻度が多かった。
・空の色のハンドリングとコントラストの調整が楽だった。

このあたりで眼レフ動画のフィールディングが見えて来た。ビデオカメラと比較してどうなのかというと部分だが、センサーの解像度と交換レンズの魅力というところだろうか。おもしろいので昼間撮影は使って行くと思っているが、もっぱらプライベートのものが中心となるだろう。

現段階での眼レフの立ち位置が見えただけでも良しとするか(笑)まだ5-10年くらいの時間がいると思う。

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